午後から夕方にかけて、カミナリ大暴れ。

すぐ隣のマンションに落雷があったらしく、そのときの衝撃波と音のすごさと言ったら、まず高木ブー100人分クラスは堅いｗ
夜は寝ていても、ちょっとしたことで起きてしまうのですが、夜勤明けで昼寝に入ると、まず１時間は何があっても起きません。しかし今日このときは、文字通り電気受けたように飛び起きましたｗｗ　跳ねたというかｗｗｗ



「雷に打たれたような」衝撃の出会いに、「体に電気が走って」・・・

ひとめぼれ、あるいは運命の人に出会った瞬間を振り返ったときなどに使う言葉ですが。
ひとめぼれの経験って、ありますか？


ふつう、ひとめぼれというと、例えば街中ですれ違って、びびびっ、と来てしまって、ってやつですよね？
つまり100％容姿。ちょっと穿って見ても、身にまとうオーラとか？立ち居振る舞いとか？
それだけで他人を「好き」という感情まで持ち上げてしまうなんてスゴイ。。。
カミナリ様のせいにもしたくなりますねｗ

自分も好みの容姿の女性がいればふつうに、というか、必ず振り返りますよｗ
サムネでもタイプの女のコをみつければ、待機を覗いたりもします。
女性のブログとか、プロフィールとかの文章や文体に、ドキっとすることもありますね。

でも、それだけで「好き」になったことはない。
・・・たぶんｗ

自分の場合は、一つ相手のことを知るたびに、じわー、じわーーっとテンションが上がってくことが多いので、いつから「好き」になったのか、境界があやふやです。
そんなとき、「ねぇいつからアタシのこと好きになったの？アタシはね、最初に逢った時から好きよ」とか言われると、またテンションも上がりますがｗ　あぁ、言われたいｗｗｗ


他人を「好き」になること、それを持続させることってすごいエネルギーが必要です。
でも、なぜか恋愛継続中は疲れない。
おそらく「好き」な相手からどんどんエネルギーが供給されてくるのでしょう。
たとえ片思いでも、相手からもらえるエネルギーってありますし。

恋を終わらせるのにもまた、とんでもないパワーが必要で、しかもこのときばかりは、全部自家発電で賄わなければならないという点で、ものすごく疲れるのではないかなぁ、と。

そんな風に考えると、恋愛に電気系の比喩表現が使われるのは、納得できちゃいます。
しかもこのエネルギーって、余剰分は自分をピカーっと光らせたりもして。



「雷に打たれたような」出会い。
一度は経験したい気もしますが☆

そういう恋は冷めやすいものなのですか？




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稲妻のフリガナがイナヅマでなくイナズマなのはなぜ？

エヌ氏がこのエントリに合わせて曲をアップしてくださいました！
感謝です☆