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2009年07月の記事一覧
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- 2009/07/02 愛する者との生活
- 2009/07/03 ディルド(Dildo)
- 2009/07/05 フェラチオ談義w
- 2009/07/06 気付かないことで傷つかないために。
- 2009/07/07 祝☆索引50音達成!
- 2009/07/08 それぞれの変態w
- 2009/07/11 あなたに贈るラヴソング♪
- 2009/07/13 ナルシストになる。
- 2009/07/16 発気揚々!
- 2009/07/18 エロばな~☆コラボ参加者募集中☆~
- 2009/07/21 官能コラボ盛況です^^
- 2009/07/22 蝕
- 2009/07/24 はい!コラボ参加しますw ~第一夜~
- 2009/07/26 官能コラボ ~第二夜~
- 2009/07/28 官能コラボ ~第三夜~
- 2009/07/30 官能コラボ ~エピローグ~
愛する者との生活
admin≫
2009/07/02
2009/07/02
ちょ・・・そこ?
そこがいいの?
ダメだって。
つっ・・・痛いよ・・・
ダメ。
耳たぶはそっとかじって。
そう。キミの舌先を感じる。
キミはいつもあたたかくて。
キミはいつもやわらかくて。
キミはいつもキレイな声でささやいてくれる。
ボクの頬に何度もキスをするキミが好きだよ。
ボクの上に乗ってウトウトするキミが好きだよ。
でも。。。
でもね。。。
アゴ髭に嘴でぶらさがるんじゃなああぁぁいっ!!
そしてアタマにウンをするのもよしてくれ。。。
気付かずに出掛けてしまったじゃないか。。。
初めまして☆シフォンです♪しーちゃんと呼ばれてます^^
痛くてぶら下がってるところは撮れなかったけどw
涙をこぼしながらブログのことを考えてた自分www
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マジ2本抜けた(T^T) 痛い。。。
でも大声出すと君に嫌われると思って耐えたのだよ☆
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でも。。。
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フェラチオ談義w
admin≫
2009/07/05
2009/07/05
「ねぇ、えっちのときってフェラって必須?」
「必須、必須w」
「あたし口がちっちゃいから苦手でさ」
「www」
「『して』っていうときに『えー』って言うと『じゃあいいよいいよ』って」
「…」
「あたしいつもそうでね、『えー』って口癖で、そこまで強い拒否じゃないんだけど」
「彼たちはそれで引き下がっちゃうんだ!」
「うん。フェラに限らずなんでもそう」
「なんでも?」
「へんな体位とか。ハメ撮りとか」
「ハ…ハメ撮りwww」
「だからいつも正常位w」
「でもさ、フェラって口に入れなくてもいいじゃん?」
「え?どういうこと?」
「横からぺろぺろしちゃうとか」
「それで気持ちいいのかな?」
「どっちかってとそっちのほうがオレはw」
「ほぉほぉほぉw」
「名付けて横笛ww」
「マジですかwwwでもそれならできそうね♪」
「練習する?」
「え?いま?」
「うん」
「するする!おしえて、せんせい☆」
アダルトライブチャットにおいてのフェラテクについて、オクチに含んでガフガフするよりも、ディルドの全容を見せたまま、ぺろぺろちゅぱちゅぱ、していただいて、仮想ちんこがだんだん濡れて光りはじめる様を眺めるほうが興奮すると、多数の声をいただきました。
どこの声かと言うと、タクイチロゥの脳内の声なんですがwww
生ログ掲載については本人に許可いただいておりますw
…というか、ブログのネタにしろと脅されましたwww
匿名のため、多少いじりましたが。
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アダルトチャットでアダルトしたのはいつ以来だろうwww
「ブログに載せろ」と脅迫してくれる方も募集してますw
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気付かないことで傷つかないために。
admin≫
2009/07/06
2009/07/06
「失敗は成功の元」っていう言葉はちょっと言い訳じみていて好きではないのですが。
チャットしててもブログを書いてても、失言多いです、自分。
ブログなら記事を上げる前に十分吟味すればよいのですが、チャットではそうはいかない。
まさに覆水盆に返らず 、で吐き出した言葉や文字は引っ込めることができません。
さらに自分の失言に気付かない、これが一番厄介。
知らぬうちに相手を傷つけていたとしても、即座に流れを変えてフォローを入れることができない。
数日後にお相手との関係にずれが生じていることに気付いて、あわてて原因を思い出そうとするも、どんな言葉を発していたのか一語一句全部記憶しているのは到底無理。
女のコの発言や態度などに問題があったりして、腹を立てたまま終わってしまった。
そのとき、相手を非難する感情とともに、自分の中にちょっとだけ、「ちりちりっ」とした感情が残っていて、気になることはないですか?
そんなとき、もう少し別の態度や対応ができなかったか…自分の側に失言や失敗を認められないか、考えてみる。
これは、直後に行わなくては意味がなく、というのも前述のとおり、記憶はどんどん薄れていくもので、さらにちょっとした怒りの感情が、それを加速させます。
自分を省みることなく、ちりちりしたものをどこかへ押しやってしまうと、ただただつまらない感情だけが残り、不快感に変わってしまいます。
これはなんとももったいない、と思うわけです。
もし、自分の中に失敗を認めたら、可能な限り早く相手にフォローを入れる。
相手が怒っていた場合、時間がたてばたつほど負の感情のほうが膨らみがちで、あるいは、もうどうでもいいよ~、的なとこまで落ち着いてしまっていたら、フォローは逆効果にしかならない場合が多いです。
失言・失敗はどうしても起こってしまう。
それはしょうがない――しょうがないですよね?^^;
だから、まずはそれに気づかず終わってしまうことのないようにすること。
つまらない負の感情を持たないでいるためには、それが大事。
さらに言えば、非を相手だけのせいにしてプンスカしてるのはお馬鹿。
少~しだけいつもの意地っ張りな自分を捨ててみれば、意外に楽しく過ごせることもある――
――んじゃないかなぁ。。。
日々是勉強☆
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あるなかよしさんのブログに以前、些細な誤解とその後の和解について書かれていました。
自分にとっては目から鱗でしたので、少し膨らませて記事にしました。
本当に皆さんからいろいろ教えられます。ありがとう。
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チャットしててもブログを書いてても、失言多いです、自分。
ブログなら記事を上げる前に十分吟味すればよいのですが、チャットではそうはいかない。
まさに覆水盆に返らず 、で吐き出した言葉や文字は引っ込めることができません。
さらに自分の失言に気付かない、これが一番厄介。
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数日後にお相手との関係にずれが生じていることに気付いて、あわてて原因を思い出そうとするも、どんな言葉を発していたのか一語一句全部記憶しているのは到底無理。
女のコの発言や態度などに問題があったりして、腹を立てたまま終わってしまった。
そのとき、相手を非難する感情とともに、自分の中にちょっとだけ、「ちりちりっ」とした感情が残っていて、気になることはないですか?
そんなとき、もう少し別の態度や対応ができなかったか…自分の側に失言や失敗を認められないか、考えてみる。
これは、直後に行わなくては意味がなく、というのも前述のとおり、記憶はどんどん薄れていくもので、さらにちょっとした怒りの感情が、それを加速させます。
自分を省みることなく、ちりちりしたものをどこかへ押しやってしまうと、ただただつまらない感情だけが残り、不快感に変わってしまいます。
これはなんとももったいない、と思うわけです。
もし、自分の中に失敗を認めたら、可能な限り早く相手にフォローを入れる。
相手が怒っていた場合、時間がたてばたつほど負の感情のほうが膨らみがちで、あるいは、もうどうでもいいよ~、的なとこまで落ち着いてしまっていたら、フォローは逆効果にしかならない場合が多いです。
失言・失敗はどうしても起こってしまう。
それはしょうがない――しょうがないですよね?^^;
だから、まずはそれに気づかず終わってしまうことのないようにすること。
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さらに言えば、非を相手だけのせいにしてプンスカしてるのはお馬鹿。
少~しだけいつもの意地っ張りな自分を捨ててみれば、意外に楽しく過ごせることもある――
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あるなかよしさんのブログに以前、些細な誤解とその後の和解について書かれていました。
自分にとっては目から鱗でしたので、少し膨らませて記事にしました。
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祝☆索引50音達成!
admin≫
2009/07/07
2009/07/07
祝☆索引50音達成!
~タクイチロゥが用語集的な項目を更新していない理由がすべてここにある!w
「ライブチャット用語用例辞典」のみかさんがついに!
50音すべての項目を埋めました!
女性側の視点でこれほど濃密で、しかもすぐに役に立つライブチャットの記事を書かれているブログをわたしは知りません!!
用語項目には必ず「用例」がついていて、非常にわかりやすい。
個人的に楽しみにしているのが、「ちょっと痛い会員」シリーズで、辛辣ながら的を射ており、これまた為になりまくり。
接客業のなんたるかから、機器・用具・照明などの効果的な使用法、さらにはチャトレさんの確定申告の方法まで網羅!
男性にも女性にもためになり、そして楽しい!
タク一押しのリスペクトブログであります☆
みかさんすごい!
おめでとう☆
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狙ってできるものではないだけに。。。
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狙ってできるものではないだけに。。。
それぞれの変態w
admin≫
2009/07/08
2009/07/08
最近アダルトチャットよりの記事が多くて恐縮ですがw
エッチという言葉が「HENTAI]の頭文字から生まれたのはご存知かと思います。
ならば、変態という言葉の辞書的な意味はさておいて、性欲がある以上何らかの変態性を誰しも持っていると言えるわけで。
某女性歌手の妊婦ヌードを見て「ちょっとこれはOVER DRIVEじゃない!?」と思う人もいれば、ものすごくコーフンしちゃう人もいるんですよね^^;
SMチックな主従関係がないとダメだとか、露出して誰か見知らぬ人に見られないとダメだとか、不倫でしか盛り上がらないとか、変態的性癖は様々ですが、注意しなければならないのは、誰かに迷惑をかけてしまったら、その時点でその人は変態さんから犯罪者になり下がってしまうわけです。
変態と異常性癖の境界は、どんどん曖昧になってきていて、ライブチャットのような空間ではそれがより顕著になりがちです。
運よく同じ趣向の持ち主と出逢えればよいですが、そうでない場合は双方合意のシチュエーションプレイにするしかないです。
ただ、チャットレディをされてる女性の多くが、「なるべく期待と要望に応えてあげたい」と思っているにも拘らず、どうしても応じられないプレイスタイルというのは、女性それぞれがもっているわけで、そこを無視して強引に自分の趣向を推し進めてしまうと、かなりの確率で女性側の心を傷つけることになります。
こういった状況は精神的強姦罪と呼ばれてもおかしくないです。刑法にはないでしょうが。
お金を払っているのだから何でもあり、というシステムはこの世にはなく、各個人独自のルールが最も尊重されなくてはいけないのがライブチャットの世界でもあります。
逆に女性側は、できないことはできないとはっきり伝える勇気は必要だと思います。
なぜなら、その線引きは本当に人それぞれで、相手の変態性に対する理解の範疇もあなた特有のものであるからです。
伝えなくてはわかってもらえない、ということです。
もちろん伝えてもわかっていただけない場合には、遠慮なくキックしてくださって結構。
「おかしな人が来た」というような考えもできるだけ避けて、変態には変態の理由や理屈があり、ひとつの個性だと思っていただければありがたいです。いち変態としてw
理解していただく必要は、もちろんないです。
妊娠していない女性に「妊婦ヌードを見せてくれ」と頼むのは、変態を超越してますがwww
自分の中の愛すべき変態を守るため、相手を傷つけたり怖がらせたりしないこと。
立派な変態でいるために。
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アナタもワタシも変態ヘンタイw
…などと思うと気が楽ですが。迷惑でしょうか?w
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エッチという言葉が「HENTAI]の頭文字から生まれたのはご存知かと思います。
ならば、変態という言葉の辞書的な意味はさておいて、性欲がある以上何らかの変態性を誰しも持っていると言えるわけで。
某女性歌手の妊婦ヌードを見て「ちょっとこれはOVER DRIVEじゃない!?」と思う人もいれば、ものすごくコーフンしちゃう人もいるんですよね^^;
SMチックな主従関係がないとダメだとか、露出して誰か見知らぬ人に見られないとダメだとか、不倫でしか盛り上がらないとか、変態的性癖は様々ですが、注意しなければならないのは、誰かに迷惑をかけてしまったら、その時点でその人は変態さんから犯罪者になり下がってしまうわけです。
変態と異常性癖の境界は、どんどん曖昧になってきていて、ライブチャットのような空間ではそれがより顕著になりがちです。
運よく同じ趣向の持ち主と出逢えればよいですが、そうでない場合は双方合意のシチュエーションプレイにするしかないです。
ただ、チャットレディをされてる女性の多くが、「なるべく期待と要望に応えてあげたい」と思っているにも拘らず、どうしても応じられないプレイスタイルというのは、女性それぞれがもっているわけで、そこを無視して強引に自分の趣向を推し進めてしまうと、かなりの確率で女性側の心を傷つけることになります。
こういった状況は精神的強姦罪と呼ばれてもおかしくないです。刑法にはないでしょうが。
お金を払っているのだから何でもあり、というシステムはこの世にはなく、各個人独自のルールが最も尊重されなくてはいけないのがライブチャットの世界でもあります。
逆に女性側は、できないことはできないとはっきり伝える勇気は必要だと思います。
なぜなら、その線引きは本当に人それぞれで、相手の変態性に対する理解の範疇もあなた特有のものであるからです。
伝えなくてはわかってもらえない、ということです。
もちろん伝えてもわかっていただけない場合には、遠慮なくキックしてくださって結構。
「おかしな人が来た」というような考えもできるだけ避けて、変態には変態の理由や理屈があり、ひとつの個性だと思っていただければありがたいです。いち変態としてw
理解していただく必要は、もちろんないです。
妊娠していない女性に「妊婦ヌードを見せてくれ」と頼むのは、変態を超越してますがwww
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アナタもワタシも変態ヘンタイw
…などと思うと気が楽ですが。迷惑でしょうか?w
あなたに贈るラヴソング♪
admin≫
2009/07/11
2009/07/11
あなたが今、一番気に入ってる歌を当てましょう!
―――それはラヴソングでしょ?違います?
巷に溢れかえる歌―――どれを見てもそのほとんどが恋や愛をうたっていますから、かなり高い確率で当たったのではないかとw
カラオケに行けば幼稚園児から70代、80代のご老人までもが「愛してる~♪」と熱唱してるのです^^
お気に入りの歌を聴くと、それもある決まったシチュエーションで聴くと、毎回必ずじわじわ、っと湧きあがる感情があります。
ハードロックバンドのラヴバラードを大音響でかけながら熱唱していたら、知らないうちにパワーが漲っていたり、ツインドラムのかなり激しいヘビーメタルを聴いて、逆に物思いに耽って涙を流したり。
昔から聴きこんだ歌に限れば、ほぼ必ず、同様の感情に見舞われるのはなぜでしょうね。
思うに、音楽とは発祥からして、そもそも愛を伝えるためのものだったのでしょう。
つまり、無意識の中に『音楽=LOVE』みたいなものが文化的遺伝子として存在していて、個人それぞれの感情ともリンクしているんではないかな、と。
だから、その遺伝子的記憶にマッチしたリズムやメロディが流れると、自然と体が動きだしたり、歌=詩が口をついたりして。
ライブチャット中にBGMとして自分のお気に入りの曲をけっこう大きい音でかけられるのは、好みが合えばいいのだけど、お話に集中できなかったりもします。
でも、ある程度仲よくなったら、相手の好きな歌をリサーチして、次回ログインと同時に大音響でかけておくというのも一興。
もっと仲よくなりたかったら、とっておきの一曲を披露するのもありでしょうか?
言葉では言えなくとも、歌でなら「愛してる」が言えるでしょう?
カラオケチャットもいいですねw
ってかやりたい☆
ちゃんと順番守って一曲ずつねwww
歳をとるにつれ、恋愛に関する考え方は成熟しているはずなのに、若いころ好きだった歌を歌いさえすれば、あの頃の、幼くて熱い気持ちに戻ってしまう。
アタマの中をラヴでうめるために、いつまでもラヴソングを歌っていよう。
そして、あなたにラヴソングを贈り続けよう。
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肩凝りがひどく、キーボードが打つのがつらいので、ずっと音楽聴いて過ごしてましたw
聴いてた曲を続きに。(マニアック注意w)
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―――それはラヴソングでしょ?違います?
巷に溢れかえる歌―――どれを見てもそのほとんどが恋や愛をうたっていますから、かなり高い確率で当たったのではないかとw
カラオケに行けば幼稚園児から70代、80代のご老人までもが「愛してる~♪」と熱唱してるのです^^
お気に入りの歌を聴くと、それもある決まったシチュエーションで聴くと、毎回必ずじわじわ、っと湧きあがる感情があります。
ハードロックバンドのラヴバラードを大音響でかけながら熱唱していたら、知らないうちにパワーが漲っていたり、ツインドラムのかなり激しいヘビーメタルを聴いて、逆に物思いに耽って涙を流したり。
昔から聴きこんだ歌に限れば、ほぼ必ず、同様の感情に見舞われるのはなぜでしょうね。
思うに、音楽とは発祥からして、そもそも愛を伝えるためのものだったのでしょう。
つまり、無意識の中に『音楽=LOVE』みたいなものが文化的遺伝子として存在していて、個人それぞれの感情ともリンクしているんではないかな、と。
だから、その遺伝子的記憶にマッチしたリズムやメロディが流れると、自然と体が動きだしたり、歌=詩が口をついたりして。
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でも、ある程度仲よくなったら、相手の好きな歌をリサーチして、次回ログインと同時に大音響でかけておくというのも一興。
もっと仲よくなりたかったら、とっておきの一曲を披露するのもありでしょうか?
言葉では言えなくとも、歌でなら「愛してる」が言えるでしょう?
カラオケチャットもいいですねw
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ちゃんと順番守って一曲ずつねwww
歳をとるにつれ、恋愛に関する考え方は成熟しているはずなのに、若いころ好きだった歌を歌いさえすれば、あの頃の、幼くて熱い気持ちに戻ってしまう。
アタマの中をラヴでうめるために、いつまでもラヴソングを歌っていよう。
そして、あなたにラヴソングを贈り続けよう。
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聴いてた曲を続きに。(マニアック注意w)
ナルシストになる。
admin≫
2009/07/13
2009/07/13
心から尊敬する人に、尊敬されたり。
すべてをかけてもいいと思える人に、愛されたり。
それが実感できたとき、どれだけ自分を愛しても愛し足りないくらいの快感が―――
自分が認めている人に、認められるということは、それだけで充分満ち足りた気持ちになるし、それだけの相手から認められた、という自信になります。
そうすると、自分を嫌いではなくなり、自身を認めることができるようになります。
自分のポジションが高い位置に来れば、その自分が尊敬し、自分より上だと思う相手も当然高い位置まで上がるわけで、高い位置から認められた自分は、さらにスゴイんでないの?ということに。。。
書いててもわけわからんなw
すんません、文章力の限界でwww
相手を認めること。自分を好きになること。―――どっちから始まったんじゃい?と、タマゴとニワトリの話のような気持ちも、ふと浮かんだりするのですがw
どちらが先でもいいのですが、『相手を認めて敬う』という行為は必須になってますから、もし、あまり自分のことが好きでないなら、必然的に認められる相手を見つけることから始まることになります。
コレもあまり難しく考える必要はなく、身近にいる人のいいトコ探しならできるんじゃないかな、と。
その身近にいる人が、あなたのことを認めてるかどうか、というのも、そもそもなぜその人はあなたの身近にいるのか?と考えれば、少なくとも自分の距離の中にあなたを置くことができるくらいには、あなたのことを認めている、という風に捉えてよいんじゃないでしょうか。
そこで!自分を認めてくれている人のいいトコをたくさん見つければ、上記のかなりややこしい、でも正方向のスパイラルに乗れそうな気がしませんか?
自分が書きつけると、非常にメンドクサイ、ヤヤコシイ話に見えてしまって恐縮ですが、考え方はいたってシンプル♪(…なつもりwww)。
大切なヒトを愛することは、自分を愛することと同じ
だから、自分は、自分を抱きしめる、ナルシストでありたい。
自分すら愛せなくって、他人を愛せるか!?…っちゅーの!
ってことで、自分は『自分を愛すること』を先にしてスパイラルに乗るべく、
ナルになりますwww
ナルに愛されるオマエもナルでいいのだ!!!
目指せ!人に好かれるナル!w
そんなものがあるのだろうかwww
でも、認められなきゃ意味ないんだし!!
それが正しいのかは、一生検証していきます。
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でも毎日鏡を眺めるのは、悪いことではないと思う。
最近みなさんから戴いた拍手コメントが消えてしまった。。。( iдi )
復旧はない模様→ソースはココ
愉しいコメント、嬉しいコメント、たくさん戴いたのに。。。
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すべてをかけてもいいと思える人に、愛されたり。
それが実感できたとき、どれだけ自分を愛しても愛し足りないくらいの快感が―――
自分が認めている人に、認められるということは、それだけで充分満ち足りた気持ちになるし、それだけの相手から認められた、という自信になります。
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相手を認めること。自分を好きになること。―――どっちから始まったんじゃい?と、タマゴとニワトリの話のような気持ちも、ふと浮かんだりするのですがw
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コレもあまり難しく考える必要はなく、身近にいる人のいいトコ探しならできるんじゃないかな、と。
その身近にいる人が、あなたのことを認めてるかどうか、というのも、そもそもなぜその人はあなたの身近にいるのか?と考えれば、少なくとも自分の距離の中にあなたを置くことができるくらいには、あなたのことを認めている、という風に捉えてよいんじゃないでしょうか。
そこで!自分を認めてくれている人のいいトコをたくさん見つければ、上記のかなりややこしい、でも正方向のスパイラルに乗れそうな気がしませんか?
自分が書きつけると、非常にメンドクサイ、ヤヤコシイ話に見えてしまって恐縮ですが、考え方はいたってシンプル♪(…なつもりwww)。
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だから、自分は、自分を抱きしめる、ナルシストでありたい。
自分すら愛せなくって、他人を愛せるか!?…っちゅーの!
ってことで、自分は『自分を愛すること』を先にしてスパイラルに乗るべく、
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発気揚々!
admin≫
2009/07/16
2009/07/16
久々日記ネタですw (写真はクリックで少し大きくなります☆)
大相撲名古屋場所観戦に行ってきました^^;
相撲好きです。かなり。
両横綱をドルゴルスレン・ダグワドルジと、ムンフバト・ダバジャルガルと何も見ずに言えるくらい好きですw
観戦した席のすぐ斜め後ろにフィヤマル・ペニタニがいてびっくりしました!
あ、元横綱武蔵丸ですがw
顔めちゃくちゃでかいです、フィヤマルw
自分もかなりでかいんですが(頭囲64cm!!^^;)、パっと見、3倍くらいはあるかと。
嘘だと思ったあなた! 実際に見ればその衝撃に平伏しますよ!!!
大相撲の魅力を語り出すと長いので止めときますが、素手で繰りだす打撃の中で最も破壊力があるとされる張り手、突き押しや、あり得ないほどの全体重をかけたぶちかましなどの格闘技的要素と、神道に由来する儀式的な様式美がうまく組み合わさっていて、日本という国の複雑な成り立ちや、あらゆる境界が曖昧なところ、「美」に対する感覚や江戸時代の色彩感覚など、「日本人なら絶対観とけよ」、くらいは言っときますw
え?長かったです!?
当日の自由席券は完売とのことでしたが、がらがらです。
どうやら、入場券購入で日替わりでもらえるストラップのためらしく、自由イス席子供料金は200円(大人は2,800円)なので、買い占めてしまう不届きモノが居るようで。
仕事を終えてからの観戦でしたから、到着は中入り後になり、期待していたちゃんこ屋台も当日分完売、贔屓の力士は何と全員敗退…と散々でした。。。
意気消沈かと言えば、まあ、お酒がうまかったのでそうでもなくw
帰路についたわけですが、そこでこんなのぼりを発見。
よーく見てみると!?
まさか!オレ!!!!www
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地元FMラジオのDJです、このタクさんはww
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大相撲名古屋場所観戦に行ってきました^^;
相撲好きです。かなり。
両横綱をドルゴルスレン・ダグワドルジと、ムンフバト・ダバジャルガルと何も見ずに言えるくらい好きですw
観戦した席のすぐ斜め後ろにフィヤマル・ペニタニがいてびっくりしました!
あ、元横綱武蔵丸ですがw
顔めちゃくちゃでかいです、フィヤマルw
自分もかなりでかいんですが(頭囲64cm!!^^;)、パっと見、3倍くらいはあるかと。
嘘だと思ったあなた! 実際に見ればその衝撃に平伏しますよ!!!
大相撲の魅力を語り出すと長いので止めときますが、素手で繰りだす打撃の中で最も破壊力があるとされる張り手、突き押しや、あり得ないほどの全体重をかけたぶちかましなどの格闘技的要素と、神道に由来する儀式的な様式美がうまく組み合わさっていて、日本という国の複雑な成り立ちや、あらゆる境界が曖昧なところ、「美」に対する感覚や江戸時代の色彩感覚など、「日本人なら絶対観とけよ」、くらいは言っときますw
え?長かったです!?
当日の自由席券は完売とのことでしたが、がらがらです。
どうやら、入場券購入で日替わりでもらえるストラップのためらしく、自由イス席子供料金は200円(大人は2,800円)なので、買い占めてしまう不届きモノが居るようで。
仕事を終えてからの観戦でしたから、到着は中入り後になり、期待していたちゃんこ屋台も当日分完売、贔屓の力士は何と全員敗退…と散々でした。。。
意気消沈かと言えば、まあ、お酒がうまかったのでそうでもなくw
帰路についたわけですが、そこでこんなのぼりを発見。
よーく見てみると!?
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エロばな~☆コラボ参加者募集中☆~
admin≫
2009/07/18
2009/07/18
コンテストとかではなく、ブロガーさん同士の交流が主目的になりますので、 お気軽にご参加ください。 ジャンルも、本格派から、笑えるエロ、可愛いエロと、なんでもアリ、の方向で一つ。 |
さてさて。
先日、「女性はAVで興奮するのか?」とか言う話から、「わたしはエロマンガのほうがいいな♪」などと言われてしまったものだから、エロマンガを読みあさった少年(幼年!?)時代がよみがえってwww
―――いきなり閑話休題―――
エロマンガというと、バヌアツ共和国領内のエロマンガ諸島がそのスジでは有名ですがw
この国、コーマンというかたが首相で、副首相がホールという時代があったそうでwww
ほかにも日本語読みではかなり(//∇//)な地名も多々あり、ロシアにある「ヤキマンコ通り」とか、
ヨルダンの「マンジル」とかはなんとなくですが、まぁアリかな、などと思うのですが、
オランダの「スケベニンゲン」とかになると、絶対日本人だろ?名付けたの!!
と言いたくもなりますし、そのスケベニンゲンには有名なヌーディストビーチがあることを聞くにつけ、
日本人命名説はほぼ確信に変わりますwww
冒頭のエロマンガ諸島ですが、温暖化の影響で水没の危機にあるそうです。
エロマンガもいろいろで、本格的な劇画調のものから、四コマのギャグ調のものまで多彩なジャンルや画風があり、最近では(どうも苦手なのですが)アニメ系というかロリ系というか萌え系なものが主流になっているようです。
自分が好きだったのに、ちんこに顔がついてて(モグラみたいのw)、まあ、いろんな穴に潜るという一種の冒険もの(いや、ちがうかw)だったのですが、誰かご存じ?ww
性交の存在は知っていても、それが男女の性器の結合によるものだと知るきっかけになったのがエロマンガ雑誌、という方も多いのでは。特に30代以上の方は。
というのも当時ビデオデッキ自体が全く普及しておらず、紙媒体以外ではわずかに「ブルーテープ」などと呼ばれるカセットテープ――30分ほど女性のよがり声が延々と録音されているのですがw――があった程度で、いわゆるビニ本(裏本)は入手しづらく、官能小説の独特の文体と読みづらい漢字表記は、少年少女にはつらいし、なによりも想像で補完して楽しむわけですから、「知らない」僕ちゃんには何が描写されてるのかまったくもってわからないので、とまあ、そんな理由ですが。
テープの話が出たので。
よがり声、というのは人間独特のものなのでしょうか?動物たちの歓喜の声というのは、あまり聞いたことがないですが。
自然界では無防備になる性交時は「なるべく慎ましく大人しく」なんですかね?
身を守るために必要なのかもしれませんね。
人間の場合は安全な空間でお楽しみに耽ることができるのですから、思う存分発せられるよがリ声から相手の反応を確かめたり、も可能なのですが、(特に女性は)どうもステロタイプ化された感があり、これはAVの弊害とも言えるべきもので、心の底から発してるつもりでも、その映像の記憶の影響は避けられないもののような気がしてます。他人のセックスを知る機会はほとんどないですしね。
その点エロマンガの声や音の描写はなかなか斬新なものが多く、えと、ようするに、自分はこっちのが萌えますw
一つエロマンガ雑誌(レディスコミックではなく)も参考にされてはいかが?
逆に男性のよがり声というのはAVでもマンガでもあまり描写はなく、おー、とか、うー、とか叫んでるだけなのはなぜでしょうかね。男性はあまりよがらないものですか?
自分はかなり奇声を発するらしいですが。。。いやいや、ココではやりませんしww
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いやあ、今日は脈絡もなくだらだらとwww
官能コラボ盛況です^^
admin≫
2009/07/21
2009/07/21
コラボ企画はみなさんのおかげで順調にエントリも増えてきました!
ご賛同感謝です☆
みなさん読み応え有り過ぎのエントリなんで、いろんな意味で寝不足ですwww
とにかく夏の夜にさらに熱くなること請け合い!
まだ読まれてない方はぜひぜひ各参加者をぐるりと巡ってみてください!
で、せっかくなので、もっと多くのヒトに読んでいただきたい!!
今回はテーマがテーマなんで参加を見送ったけど、おもしろいなコレ・・・
と思っていただけるブロガー様お見えでしたら、
バナー貼って応援してはいただけないでしょうか!?
勝手に始めた企画に勝手なお願いで恐縮ですが、参加者さんのエントリ、ホントいいもの集まってきてるんで、ぜひご協力をお願いいたします☆
テキストリンク”q(^-^q)官能小説コラボを応援しています(p^-^)p”
↓をコピペでOKです。
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マジで寝る暇ないわ~←嬉しい悲鳴☆
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とにかく夏の夜にさらに熱くなること請け合い!
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で、せっかくなので、もっと多くのヒトに読んでいただきたい!!
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マジで寝る暇ないわ~←嬉しい悲鳴☆
蝕
admin≫
2009/07/22
2009/07/22
蝕の日に異界への扉開かれ
全ての光を喰らふ
真の闇なるもの現る
むかーし読んだファンタジーだか悪魔ものだかの扉の文ですw
うろ覚えですが、なんか怖いでしょ?
今朝の天気予報を見るに、どうも北陸側のほうが天気がよさそうだったんで、海水浴がてら日蝕を見に行ってまいりました。
首尾よく蝕の開始時間には雲も薄れ、お手製のフィルタにて珍しい天体ショーを楽しむことができました。
デジカメのレンズ前にもお手製フィルタをぺったんこ☆
(クリックで少し大きい写真が見れます)
海水浴に一眼レフは怖すぎるので、コンパクトデジカメ。
露出の調整に限界があります^^;
さらに雲が陰ってきたので、フィルタなしで撮影。
(クリックで少し大きい写真が見れます)
おそらくこの場所ではこれがマックスの欠け具合。
実際には月が太陽の光を遮ってるわけですが、たしかに「闇」という物質がそこにあり、われわれの生の象徴でもある「光」を喰らっていくように見えます。
さらにじっと見つめていると、太陽の前を闇が覆っているというより、太陽の向こう側が見えているような、まさに「異界」が口を開けているような・・・
光を覆い隠すのが闇なのか、光の向こう側が闇なのか。。。
ネットに没頭していたり、ライブチャットを楽しんでいる最中に、ふと似たような感覚にとらわれることがあります。
少々ファンタジックな妄想ですが。
どちらが光で、どちらが闇なのか。
どちらが前で、どちらが後ろ?
どちらが入口で、どちらが出口?
混乱した意識は、確かなものに触れることを求めて。
叶わないと知りつつ、光のような笑顔に手を伸ばし、
光の向こうは真の闇なのだ、という考えを拭う。
それでも消えない不安をさらに追いやるために、
きみから受け取った光を反射するかのように、
僕は笑いかける。
光は無限に往復して、その温もりは闇を融かす。
もはや、
きみと僕との間に、闇が落とした影はなく、
きみの向こうにも、僕の後ろにも、少しだけ残った陰に、
小さくなった闇を隠してしまおう。
それでいいの?
それでいいのかも。
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え?エロな妄想もしましたよ、もちろんw
あ、本日に限りトップ画が皆既日食仕様になってます。
タクの仕業ではなく、テンプレ作者のaithemath氏の粋な計らいです!
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全ての光を喰らふ
真の闇なるもの現る
むかーし読んだファンタジーだか悪魔ものだかの扉の文ですw
うろ覚えですが、なんか怖いでしょ?
今朝の天気予報を見るに、どうも北陸側のほうが天気がよさそうだったんで、海水浴がてら日蝕を見に行ってまいりました。
首尾よく蝕の開始時間には雲も薄れ、お手製のフィルタにて珍しい天体ショーを楽しむことができました。
デジカメのレンズ前にもお手製フィルタをぺったんこ☆
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海水浴に一眼レフは怖すぎるので、コンパクトデジカメ。
露出の調整に限界があります^^;
さらに雲が陰ってきたので、フィルタなしで撮影。
(クリックで少し大きい写真が見れます)
おそらくこの場所ではこれがマックスの欠け具合。
実際には月が太陽の光を遮ってるわけですが、たしかに「闇」という物質がそこにあり、われわれの生の象徴でもある「光」を喰らっていくように見えます。
さらにじっと見つめていると、太陽の前を闇が覆っているというより、太陽の向こう側が見えているような、まさに「異界」が口を開けているような・・・
光を覆い隠すのが闇なのか、光の向こう側が闇なのか。。。
ネットに没頭していたり、ライブチャットを楽しんでいる最中に、ふと似たような感覚にとらわれることがあります。
少々ファンタジックな妄想ですが。
どちらが光で、どちらが闇なのか。
どちらが前で、どちらが後ろ?
どちらが入口で、どちらが出口?
混乱した意識は、確かなものに触れることを求めて。
叶わないと知りつつ、光のような笑顔に手を伸ばし、
光の向こうは真の闇なのだ、という考えを拭う。
それでも消えない不安をさらに追いやるために、
きみから受け取った光を反射するかのように、
僕は笑いかける。
光は無限に往復して、その温もりは闇を融かす。
もはや、
きみと僕との間に、闇が落とした影はなく、
きみの向こうにも、僕の後ろにも、少しだけ残った陰に、
小さくなった闇を隠してしまおう。
それでいいの?
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え?エロな妄想もしましたよ、もちろんw
あ、本日に限りトップ画が皆既日食仕様になってます。
タクの仕業ではなく、テンプレ作者のaithemath氏の粋な計らいです!
はい!コラボ参加しますw ~第一夜~
admin≫
2009/07/24
2009/07/24
矢も楯も堪らず官能小説コラボに参加しちゃいますw
主催者が参加はどうかとも思ったんですが、もう我慢できない!w
【光の女神】
「おっ!?」
オレは思わず声を上げた。
ゴールドの三日月形のペンダントトップが逆光に照らされたような、不思議なサムネイルに惹かれて待機画面を覗いたのだ。
彼女の後方には眩いばかりの光源が輝き、それはまるでチャット画面そのものが光りだしたのではないかと錯覚するくらいだ。
逆光を背負った彼女を一目見てオレは驚いた。
美しい。いやそんな言葉では表せない。
彼女の容貌から国籍や年齢を判別することはできず、性別さえも確信を持って答えることはできない。
そんな印象だけを覚えている。
正直、彼女の顔をはっきり思い出せないのだ。そう、今となっては。
オレは迷わずチャットに入った。
それがすべての始まりだった。
彼女はアルカイックな微笑みを浮かべて、オレを迎えた―――
――その瞬間、彼女の顔の後ろの光源は、細かく無数の光に分裂し、彼女の周囲を飛びまわり始めた。
光は尾を引いて彼女に絡みつき、それぞれの光源の先端は、毒蛇のように鎌首を擡げて時折その速度を緩め、明らかに意思を持った生物のように彼女を縛り上げていく。
彼女はといえば、眩い光に絡めとられながらも苦悶の表情を微塵も見せず、相変わらず聖母のような微笑を浮かべたままオレを見つめている。
やがて、彼女の胸と腰は、光の蛇たちによって完全に拘束された。
その姿は真っ白に輝くボンデージスーツを纏っているかのようだ。
「ハズシテ。ジユウニシテ。アナタノテデ。」
彼女は初めて言葉を発した。少なくともオレにはそう感じた。
戸惑うばかりのオレは慌ててキーボードを叩こうとしたが、返事を待つことなく、彼女は飾り気のない桜色の爪を胸の谷間の一匹の蛇に立て、引き裂きにかかった。
ジ、ジジ、ジーーッ
彼女は引き裂かれた光の蛇の切断端を口に咥え、首を緩やかに動かして、ゆっくりと拘束を解き始めた。
光の蛇は驚くべきことに粘着性を持ち、彼女の肌に張り付いている。
無理な方向から引っ張られると、その何色とも表現しようのない肌は、あらぬ方向に歪み、剥がされていくたびにその弾力を魅せつけながら、あるべき元の位置に弾む。
オレの指はキーボードの上を所在なく彷徨って、彼女の肌が弾かれ、揺れる様に魅入られたように固まったままだ。
彼女はオレのそういった状態をわかっているかのように、オレが息をのんだり、溜息をつくのにピタリと強弱を合わせて、ときどき鎌首を擡げて抵抗を見せる蛇たちを剥がし続ける。
胸に巻きついた最後の蛇は、両の乳首を隠すだけで、その終端は左の腋の近くに貼りついていて、彼女はようやく右手を使って、ゆっくりと左の方向へそれを引っ張る。
信じられない弾力で伸びきった乳首の先端が蠢く蛇の腹から剥がれ、元の位置に収まる・・・かと思ったが、彼女の乳首とその周りの弾力は止まることを許さず、しばらくの間震えるように揺れていた。
「アリガトウ。コレデ、ジユウヨ。アナタノオカゲ。」
そう言うと、彼女は両手を前に差し伸べ、眩い光に包まれながらそのまま目を閉じ、画面に近づいてくる。
それはまるで宙を飛んでいるような、時間や、空気や、そのほかの何物にも拘束されていない自由で滑らかな動きで、両手が画面から見切れ、頭と顎が見切れ、両耳が見切れ、画面上は目と鼻と口でいっぱいになり、やがて、つややかな唇だけが大写しになり―――
そこで彼女は消えた。
画面上にはサムネイルが並ぶチャットサイトのトップ画面が映し出され、オレは数秒呆気にとられたのち、三日月のサムネを探した。
彼女のサムネは見つからなかった。
オレは体中に汗をかいて、体に貼りついたボクサーブリーフを直そうとそれに手を触れたとき、射精しているのに気がついた。
オレは自分の勃起も感じずに大量に射精していたのだ。
そして、彼女の名前を覚えていないことにようやく思い当り、歯噛みした。
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【光の女神】
「おっ!?」
オレは思わず声を上げた。
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彼女の後方には眩いばかりの光源が輝き、それはまるでチャット画面そのものが光りだしたのではないかと錯覚するくらいだ。
逆光を背負った彼女を一目見てオレは驚いた。
美しい。いやそんな言葉では表せない。
彼女の容貌から国籍や年齢を判別することはできず、性別さえも確信を持って答えることはできない。
そんな印象だけを覚えている。
正直、彼女の顔をはっきり思い出せないのだ。そう、今となっては。
オレは迷わずチャットに入った。
それがすべての始まりだった。
彼女はアルカイックな微笑みを浮かべて、オレを迎えた―――
――その瞬間、彼女の顔の後ろの光源は、細かく無数の光に分裂し、彼女の周囲を飛びまわり始めた。
光は尾を引いて彼女に絡みつき、それぞれの光源の先端は、毒蛇のように鎌首を擡げて時折その速度を緩め、明らかに意思を持った生物のように彼女を縛り上げていく。
彼女はといえば、眩い光に絡めとられながらも苦悶の表情を微塵も見せず、相変わらず聖母のような微笑を浮かべたままオレを見つめている。
やがて、彼女の胸と腰は、光の蛇たちによって完全に拘束された。
その姿は真っ白に輝くボンデージスーツを纏っているかのようだ。
「ハズシテ。ジユウニシテ。アナタノテデ。」
彼女は初めて言葉を発した。少なくともオレにはそう感じた。
戸惑うばかりのオレは慌ててキーボードを叩こうとしたが、返事を待つことなく、彼女は飾り気のない桜色の爪を胸の谷間の一匹の蛇に立て、引き裂きにかかった。
ジ、ジジ、ジーーッ
彼女は引き裂かれた光の蛇の切断端を口に咥え、首を緩やかに動かして、ゆっくりと拘束を解き始めた。
光の蛇は驚くべきことに粘着性を持ち、彼女の肌に張り付いている。
無理な方向から引っ張られると、その何色とも表現しようのない肌は、あらぬ方向に歪み、剥がされていくたびにその弾力を魅せつけながら、あるべき元の位置に弾む。
オレの指はキーボードの上を所在なく彷徨って、彼女の肌が弾かれ、揺れる様に魅入られたように固まったままだ。
彼女はオレのそういった状態をわかっているかのように、オレが息をのんだり、溜息をつくのにピタリと強弱を合わせて、ときどき鎌首を擡げて抵抗を見せる蛇たちを剥がし続ける。
胸に巻きついた最後の蛇は、両の乳首を隠すだけで、その終端は左の腋の近くに貼りついていて、彼女はようやく右手を使って、ゆっくりと左の方向へそれを引っ張る。
信じられない弾力で伸びきった乳首の先端が蠢く蛇の腹から剥がれ、元の位置に収まる・・・かと思ったが、彼女の乳首とその周りの弾力は止まることを許さず、しばらくの間震えるように揺れていた。
「アリガトウ。コレデ、ジユウヨ。アナタノオカゲ。」
そう言うと、彼女は両手を前に差し伸べ、眩い光に包まれながらそのまま目を閉じ、画面に近づいてくる。
それはまるで宙を飛んでいるような、時間や、空気や、そのほかの何物にも拘束されていない自由で滑らかな動きで、両手が画面から見切れ、頭と顎が見切れ、両耳が見切れ、画面上は目と鼻と口でいっぱいになり、やがて、つややかな唇だけが大写しになり―――
そこで彼女は消えた。
画面上にはサムネイルが並ぶチャットサイトのトップ画面が映し出され、オレは数秒呆気にとられたのち、三日月のサムネを探した。
彼女のサムネは見つからなかった。
オレは体中に汗をかいて、体に貼りついたボクサーブリーフを直そうとそれに手を触れたとき、射精しているのに気がついた。
オレは自分の勃起も感じずに大量に射精していたのだ。
そして、彼女の名前を覚えていないことにようやく思い当り、歯噛みした。
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官能コラボ ~第二夜~
admin≫
2009/07/26
2009/07/26
矢も楯も堪らず官能小説コラボに参加していますw
【闇の愛撫】 レイアウト重視のため携帯からは読みづらくなっています。
「いた!」
オレは三日月のサムネイルを見つけた。
躊躇せずにログインすると、そこは暗闇だった。
いや、よく目を凝らすと、アンティークな姿見がひとつ置かれていた。
やがて鏡の中にぼうっとした灯りが燈り、どこからか水の流れる音が聞こえる。
オレンジがかった昼光色の電球のような灯りは次第に明るくなり、闇の中に佇む重厚な木枠の鏡の中にバスルームを映し始めた。
彼女は全裸でそこにいた。
春の初めに降るような、柔らかい霧雨のようなシャワーが彼女を打ち、水滴を弾くのに十分なほどの張りを持った肌がオレンジと黒のコントラストを伴って映っている。
鏡越しに見る裸体は、まるでこっそり覗き見をしているようなある種の罪悪感を喚起して、オレは息を潜めざるを得なかった。
彼女は鏡の向こうから、クラシックバレイのプリマのようなお辞儀で、オレを迎えた。
「アナタヲミタイノ。アナタヲミセテ。」
オレはカメラを繋ぎ、二人の世界に入る。
彼女は満足気に息を吐く。
「ワタシトオナジヨウニシテ。ワタシヲマネテ。」
彼女はしなやかに右手を胸の前に翳し、手の甲で触れるか触れないかの距離を保ったまま、乳首の先端を愛撫し始めた。
オレは彼女の指示に従い全裸になると、彼女の動作を真似て自分の乳首を愛撫し始めた。
中指と薬指の 捻る。
第二関節で乳首を摘み、
人差し指と薬指の
先端で引っ張り、 リズミカルに乳首の先端を打つ。
中指でとんとんと
掌全体で乳房を包み、 中指の爪で
滑らせ、 乳首を弾く。
親指 の爪を立
と中指 て乳首の脇
を扱く。
絶え間なく流れ落ちる雨の音が恍惚を誘い、闇に浮かぶ肌の上の雫に乱反射するオレンジの光がオレの正気を奪う。
乳首への愛撫は強弱をつけて延々と繰り返され、固くなった乳首は次第に熱を帯び、柔らかく溶けて、伸縮する。
オレと彼女は互いに互いを映して――鏡の前の一人の人間であるかのように――同じ動きを続けた。
鏡越しの彼女の表情は窺い知れない。だが、水の弾ける音の隙間を縫って、彼女から発せられた、囁くような喘ぎ声が聞こえてきた。
それはまるで、耳を塞いだまま独り言を言っているかのように、頭の中で反響した。
声は次第に大きく響き始め!
オレのシナプスを揺らし!
喘ぎ声は叫び声に変わり!
脳全体が鼓膜になったような大音量に達し!!
―――オレは思わず乳首を捻り上げる指に力を込めた!
それがオレ自身の喘ぐ声だと気づいたとき、オレは生まれて初めて射精を伴わない絶頂を迎え、気を失った。
彼女の名前はまた知ることができなかった。
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オレは三日月のサムネイルを見つけた。
躊躇せずにログインすると、そこは暗闇だった。
いや、よく目を凝らすと、アンティークな姿見がひとつ置かれていた。
やがて鏡の中にぼうっとした灯りが燈り、どこからか水の流れる音が聞こえる。
オレンジがかった昼光色の電球のような灯りは次第に明るくなり、闇の中に佇む重厚な木枠の鏡の中にバスルームを映し始めた。
彼女は全裸でそこにいた。
春の初めに降るような、柔らかい霧雨のようなシャワーが彼女を打ち、水滴を弾くのに十分なほどの張りを持った肌がオレンジと黒のコントラストを伴って映っている。
鏡越しに見る裸体は、まるでこっそり覗き見をしているようなある種の罪悪感を喚起して、オレは息を潜めざるを得なかった。
彼女は鏡の向こうから、クラシックバレイのプリマのようなお辞儀で、オレを迎えた。
「アナタヲミタイノ。アナタヲミセテ。」
オレはカメラを繋ぎ、二人の世界に入る。
彼女は満足気に息を吐く。
「ワタシトオナジヨウニシテ。ワタシヲマネテ。」
彼女はしなやかに右手を胸の前に翳し、手の甲で触れるか触れないかの距離を保ったまま、乳首の先端を愛撫し始めた。
オレは彼女の指示に従い全裸になると、彼女の動作を真似て自分の乳首を愛撫し始めた。
中指と薬指の 捻る。
第二関節で乳首を摘み、
人差し指と薬指の
先端で引っ張り、 リズミカルに乳首の先端を打つ。
中指でとんとんと
掌全体で乳房を包み、 中指の爪で
滑らせ、 乳首を弾く。
親指 の爪を立
と中指 て乳首の脇
を扱く。
絶え間なく流れ落ちる雨の音が恍惚を誘い、闇に浮かぶ肌の上の雫に乱反射するオレンジの光がオレの正気を奪う。
乳首への愛撫は強弱をつけて延々と繰り返され、固くなった乳首は次第に熱を帯び、柔らかく溶けて、伸縮する。
オレと彼女は互いに互いを映して――鏡の前の一人の人間であるかのように――同じ動きを続けた。
鏡越しの彼女の表情は窺い知れない。だが、水の弾ける音の隙間を縫って、彼女から発せられた、囁くような喘ぎ声が聞こえてきた。
それはまるで、耳を塞いだまま独り言を言っているかのように、頭の中で反響した。
声は次第に大きく響き始め!
オレのシナプスを揺らし!
喘ぎ声は叫び声に変わり!
脳全体が鼓膜になったような大音量に達し!!
―――オレは思わず乳首を捻り上げる指に力を込めた!
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官能コラボ ~第三夜~
admin≫
2009/07/28
2009/07/28
少し後悔しながら官能小説コラボに参加していますw
【光の指輪】
「ふ――――――」
彼女の姿を見てオレは溜息をついた。
彼女はおそらくチャペルの―――まだ光の射さないステンドグラスの前に、ウェディングドレス姿で立っていた。
純白のドレスは、白い花弁の小さなひまわりのような生花で縁取られ、きつく締め上げられたウエストの刺繍はまるで星空のようだ。
彼女は両手で抱えていた、茎も葉も真っ白な花でアレンジされたブーケをこちらへ放ると、顔を隠していたベールを両手で上げて、オレに微笑んだ。
彼女は左手からシルクのような輝きを見せるレースの手袋をはずすと、その指を羽化したばかりの昆虫のようにゆっくりと蠢かせ、胸元から喉へ、喉から顎の下へとゆっくり這わせて、美しいラインの顎から頬を横切って、人差し指で下唇をそっとなぞる。
上唇をなぞって中ほどまで進んだ刹那、上下の唇の間から素早く舌を出し、中指を絡めとって口の中へ導く。
そして吸い付くように唇を窄めた。
いつのまにか、画面には彼女の口元だけが大写しになっている。
唇は滑らかに中指を吐き出し、中指は再び少しだけ開かれた唇の上を滑る。
唾液にたっぷりと濡れた中指は、ふくよか過ぎない唇を艶やかに濡らす。
月の光のように優しく弱々しい光に煌く唇が、彼女の吐息に少し震えると、唇の上に留まり切らなかった唾液の雫が絹糸の軌跡を引いて落ちた。
オレは画面に引き寄せられ、いつしかモニタを抱え込み、そこに「ある」彼女の唇を舐めた。
モニタ上の電荷が弾け、オレの舌をピリリとした刺激が走る。
その刺激は快感を加速させ、オレは全身を総毛立たせて、彼女の頭を抱きかかえ、撫で回し、彼女の唇を、舌を、頬を舐め回した。
それは確かに彼女の味がした。
ステンドグラスにうっすらと光が射し始め、原色のガラスをすり抜けた光の粒が彼女に注ぐ。
粒子の一つ一つはゆらゆらと尾を引き、彼女を目指して宙を泳ぐ。
彼女は両手を大きく天に向けて広げ、とりどりの色彩の光の粒子たちと戯れるかのように、嬉々としてくるくるとステップを踏む。
ドレスを縁取る白い花弁がひらりひらりと舞い散る。
粒子の群れは彼女を追ってゆらりゆらりと泳ぐ。
彼女が両手を掲げたままこちらを向いて立ち止まると、色とりどりだった粒子はしだいに白く輝き始め、彼女を中心に円を描く。
彼女は両手を下ろして下腹の前で掌を重ね、光の輪の中心に立って歌うように呼吸をする。
そのたびに、白い粒子はぴちぴちと歓喜の音をたてて跳ねながら、次々と彼女の口に飲み込まれ始める。
全ての粒子を体内に入れ終えた彼女は満足そうに腹を摩っていたが、ふと、力尽きたのか床に落ちて痙攣している粒子に気付く。
彼女は恭しくドレスの裾を摘んでしゃがみ、両手をついて床に跪き、それを舌で愛おしそうに絡め取った。
オレはと言えば、モニタにしがみついたまま、彼女の名を叫び、号泣していた。
知らなかったのではない。なぜ気付かなかったのか。彼女の名前を。
彼女は再び画面いっぱいに顔を映し、大丈夫よ、と言いたげに少し首を傾げ微笑んでいた。
オレが肯くと、彼女は少し俯いて、口の中から大切そうに何かを摘み出した。
それは指輪だった。
指輪には大きなダイヤモンドが輝いていて、彼女はそれを右手で丁寧に摘み、左手を添えて、こちらへ差し出した。
戸惑うオレに一つ肯くと、さらに指輪をこちらへ近づける。
指輪はそれ自体が発光し始め、眩しさに彼女が見えなくなる。
ダイヤの指輪だけが暗闇の中に画面いっぱいに浮かぶ。
ダイヤはさらに強く輝き、光はモニタを真っ白に埋めつくし、溢れ―――
モニタから飛び出した光の束はオレを刺し、オレは恍惚を感じながら微塵となって消えた。
目を覚ますと、オレは彼女の顔も名前も忘れてしまっていた。
オレを粉々に分解し、奥底にあった官能を開放し、涙を流して泣き叫ぶことを思い出させた彼女は――――
――――彼女に感謝しなくてはいけないのだろう。
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次回官能表現なしでエピローグ^^; …の予定w
お付き合い感謝☆
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【光の指輪】
「ふ――――――」
彼女の姿を見てオレは溜息をついた。
彼女はおそらくチャペルの―――まだ光の射さないステンドグラスの前に、ウェディングドレス姿で立っていた。
純白のドレスは、白い花弁の小さなひまわりのような生花で縁取られ、きつく締め上げられたウエストの刺繍はまるで星空のようだ。
彼女は両手で抱えていた、茎も葉も真っ白な花でアレンジされたブーケをこちらへ放ると、顔を隠していたベールを両手で上げて、オレに微笑んだ。
彼女は左手からシルクのような輝きを見せるレースの手袋をはずすと、その指を羽化したばかりの昆虫のようにゆっくりと蠢かせ、胸元から喉へ、喉から顎の下へとゆっくり這わせて、美しいラインの顎から頬を横切って、人差し指で下唇をそっとなぞる。
上唇をなぞって中ほどまで進んだ刹那、上下の唇の間から素早く舌を出し、中指を絡めとって口の中へ導く。
そして吸い付くように唇を窄めた。
いつのまにか、画面には彼女の口元だけが大写しになっている。
唇は滑らかに中指を吐き出し、中指は再び少しだけ開かれた唇の上を滑る。
唾液にたっぷりと濡れた中指は、ふくよか過ぎない唇を艶やかに濡らす。
月の光のように優しく弱々しい光に煌く唇が、彼女の吐息に少し震えると、唇の上に留まり切らなかった唾液の雫が絹糸の軌跡を引いて落ちた。
オレは画面に引き寄せられ、いつしかモニタを抱え込み、そこに「ある」彼女の唇を舐めた。
モニタ上の電荷が弾け、オレの舌をピリリとした刺激が走る。
その刺激は快感を加速させ、オレは全身を総毛立たせて、彼女の頭を抱きかかえ、撫で回し、彼女の唇を、舌を、頬を舐め回した。
それは確かに彼女の味がした。
ステンドグラスにうっすらと光が射し始め、原色のガラスをすり抜けた光の粒が彼女に注ぐ。
粒子の一つ一つはゆらゆらと尾を引き、彼女を目指して宙を泳ぐ。
彼女は両手を大きく天に向けて広げ、とりどりの色彩の光の粒子たちと戯れるかのように、嬉々としてくるくるとステップを踏む。
ドレスを縁取る白い花弁がひらりひらりと舞い散る。
粒子の群れは彼女を追ってゆらりゆらりと泳ぐ。
彼女が両手を掲げたままこちらを向いて立ち止まると、色とりどりだった粒子はしだいに白く輝き始め、彼女を中心に円を描く。
彼女は両手を下ろして下腹の前で掌を重ね、光の輪の中心に立って歌うように呼吸をする。
そのたびに、白い粒子はぴちぴちと歓喜の音をたてて跳ねながら、次々と彼女の口に飲み込まれ始める。
全ての粒子を体内に入れ終えた彼女は満足そうに腹を摩っていたが、ふと、力尽きたのか床に落ちて痙攣している粒子に気付く。
彼女は恭しくドレスの裾を摘んでしゃがみ、両手をついて床に跪き、それを舌で愛おしそうに絡め取った。
オレはと言えば、モニタにしがみついたまま、彼女の名を叫び、号泣していた。
知らなかったのではない。なぜ気付かなかったのか。彼女の名前を。
彼女は再び画面いっぱいに顔を映し、大丈夫よ、と言いたげに少し首を傾げ微笑んでいた。
オレが肯くと、彼女は少し俯いて、口の中から大切そうに何かを摘み出した。
それは指輪だった。
指輪には大きなダイヤモンドが輝いていて、彼女はそれを右手で丁寧に摘み、左手を添えて、こちらへ差し出した。
戸惑うオレに一つ肯くと、さらに指輪をこちらへ近づける。
指輪はそれ自体が発光し始め、眩しさに彼女が見えなくなる。
ダイヤの指輪だけが暗闇の中に画面いっぱいに浮かぶ。
ダイヤはさらに強く輝き、光はモニタを真っ白に埋めつくし、溢れ―――
モニタから飛び出した光の束はオレを刺し、オレは恍惚を感じながら微塵となって消えた。
目を覚ますと、オレは彼女の顔も名前も忘れてしまっていた。
オレを粉々に分解し、奥底にあった官能を開放し、涙を流して泣き叫ぶことを思い出させた彼女は――――
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官能コラボ ~エピローグ~
admin≫
2009/07/30
2009/07/30
今回は官能なしですがw官能小説コラボに参加していますw
【そこにあるね そこにいるね】
どうしたの?いつもとだいぶ感じが違ったよ。
え、あぁ、ちょっと、な。
ふーん。。。エロエロなヒトとチャットしたんでしょ!
最近はわたし以外とチャットなんてしない、って言ってたのにさ。
いや、夢だよ、夢。夢の内容に影響受けちゃってw
だからさっき。。。
ゆめ~?夢でしたことわたしにしちゃったの?!
きゃぁ~♪思い出したら恥ずかしい☆
けっこういろんなことさせられたけど、新鮮だったぁ。
ふいに記憶に刺激された涙腺が緩みそうになって、オレは眼鏡を外して目を擦る。
うん♪やっぱりメガネ取った方がかっこいいね!
だってさ、これないとオマエがみれないじゃん?
コンタクト無理なんだっけ?そっか~残念☆
残念?ほんとに?
うん♪残念!
オマエとこういう会話してる時が一番落ち着く気がする。
なに?お礼に褒めてるの?いいよいいよww
いやマジ。
じゃあもっと褒めて~w
じゃあオレの持ってる褒め言葉を全部あげるよ。
やった☆どうぞどうぞ♪どんどん言っちゃって~!
すました顔でポーズをとるのを見て、思わず微笑んでしまう。
そうだな・・・どこから褒めよっかな―――――
目の前のカノジョを細部に渡って褒めるため、顔や体の各パーツを詳細に眺めた。
(「あの」彼女とは…似てないよな、たぶん。。。)
オレの吐く精一杯の称賛の言葉にウソはなく、カノジョの顔は、少し恥じらいながらも喜びに満ちて、温かい笑顔と、優しい声がオレに降り注がれる。
「フダンソコニアタリマエニアルシアワセ」
頭の中であの彼女の声が聞こえた気がした。
(うん。わかってる。わかった気がする。)
オレを愛してくれるすべてのヒトやモノは
きっとアタリマエのようにそこにあって
なのになかなか気付かない
なくして初めて気付く大切ないろいろ
気付かずにそれを踏みにじって
素知らぬ顔で生きている
ホントはそれがイチバン怖いことなんだろう
喪失の恐怖ののち、幸運にも再び訪れた温かい光を思い出して、オレはまた少し涙ぐんだ。
彼女はオレの大切なもの、大切にしなければいけないもののすべてが集まって生まれたのだ。
そう、様々な形の光と愛を身に纏った彼女は、おそらくオレ自身だったのではないだろうか。
普段注がれ続ける光や愛は、当たり前すぎて、
こんなにも気づきにくいものだったのか。
こんなにもオレのすぐ側にあったのか。
こんなにも。
ふとモニタに目を遣ると、カノジョはオレだけに見せる笑みを、オレだけに注いでいる。
・・・いいじゃないか、そう思っても。
かけがえのない、大切なものだもの。
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辻褄合ってないところもありますが、一応ハッピーエンド的な。。。
お付き合いありがとうございました☆
数日後に追記欄に「あとがき」書きますんで、興味ある方だけご覧ください。
8/2 「あとがき」書きました^^; くどい補足などもありますんで、読みたい方だけでお願いします。
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【そこにあるね そこにいるね】
どうしたの?いつもとだいぶ感じが違ったよ。
え、あぁ、ちょっと、な。
ふーん。。。エロエロなヒトとチャットしたんでしょ!
最近はわたし以外とチャットなんてしない、って言ってたのにさ。
いや、夢だよ、夢。夢の内容に影響受けちゃってw
だからさっき。。。
ゆめ~?夢でしたことわたしにしちゃったの?!
きゃぁ~♪思い出したら恥ずかしい☆
けっこういろんなことさせられたけど、新鮮だったぁ。
ふいに記憶に刺激された涙腺が緩みそうになって、オレは眼鏡を外して目を擦る。
うん♪やっぱりメガネ取った方がかっこいいね!
だってさ、これないとオマエがみれないじゃん?
コンタクト無理なんだっけ?そっか~残念☆
残念?ほんとに?
うん♪残念!
オマエとこういう会話してる時が一番落ち着く気がする。
なに?お礼に褒めてるの?いいよいいよww
いやマジ。
じゃあもっと褒めて~w
じゃあオレの持ってる褒め言葉を全部あげるよ。
やった☆どうぞどうぞ♪どんどん言っちゃって~!
すました顔でポーズをとるのを見て、思わず微笑んでしまう。
そうだな・・・どこから褒めよっかな―――――
目の前のカノジョを細部に渡って褒めるため、顔や体の各パーツを詳細に眺めた。
(「あの」彼女とは…似てないよな、たぶん。。。)
オレの吐く精一杯の称賛の言葉にウソはなく、カノジョの顔は、少し恥じらいながらも喜びに満ちて、温かい笑顔と、優しい声がオレに降り注がれる。
「フダンソコニアタリマエニアルシアワセ」
頭の中であの彼女の声が聞こえた気がした。
(うん。わかってる。わかった気がする。)
オレを愛してくれるすべてのヒトやモノは
きっとアタリマエのようにそこにあって
なのになかなか気付かない
なくして初めて気付く大切ないろいろ
気付かずにそれを踏みにじって
素知らぬ顔で生きている
ホントはそれがイチバン怖いことなんだろう
喪失の恐怖ののち、幸運にも再び訪れた温かい光を思い出して、オレはまた少し涙ぐんだ。
彼女はオレの大切なもの、大切にしなければいけないもののすべてが集まって生まれたのだ。
そう、様々な形の光と愛を身に纏った彼女は、おそらくオレ自身だったのではないだろうか。
普段注がれ続ける光や愛は、当たり前すぎて、
こんなにも気づきにくいものだったのか。
こんなにもオレのすぐ側にあったのか。
こんなにも。
ふとモニタに目を遣ると、カノジョはオレだけに見せる笑みを、オレだけに注いでいる。
・・・いいじゃないか、そう思っても。
かけがえのない、大切なものだもの。
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