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アダルトチャットのパーティチャットには二つの役割があるようです。

ひとつは、これから２ショットに入る、導入部としての役割。
初めて話す女のコならば、自己紹介的な会話からはじまり、、目指す目的へ彼女をいざなうべく、リラックスさせるなり、うちとけてみるなり、その気にさせるなり。。。
初対面で、チャットイン、即２ショットというのは、面食らう女のコが多いようです。

もうひとつは、覗きさんも含めた複数の男性会員とのチャット（場合によってはライブショー）を楽しむ場としての役割。
女のコの稼ぎから行くと、ある程度の人数をつけたパーティチャットは、２ショットよりも時間単価が高くなり、おいしいはずです。

しかし、これを苦手とする女のコが多い、という話。

まずは、パーティチャットでは脱がないと決めている---覗きのシステムがある以上、誰に覗かれるかわからない状況では脱げない---というのはもっともな理由ですので、理解してあげることが必要ですね。
では、なにがむつかしいのか？

覗きでない（各々がチャットルームで発言できる状況の）複数男性会員を相手にする場合、会話の展開のイニシアティブを誰が取るのか、というのが一番の問題になってきます。
一応暗黙のルールとして、一番最初にチャットインした男性（メイン）が主導するというのがありますが、そのメインさんが後から入室した男性を気遣える人か否か、というのは不確定要素であるわけで、後者であれば、イニシアティブのバトンは、当然女の子に回ってきます。
そこで、それぞれの男性の意向をくみつつ、しかもメインさんを立てながら、楽しくチャットを進行させるというのは、やはりかなりのテクニックが必要となるでしょう。

男性側も、その面倒さを嫌ってか、あるいはライブチャットとは二人きりで話すのが普通だ、と思ってなのか、パーティチャット中にふつうに後から参加する人はずいぶん減ったように思います。
根本的には、初めに書いた二つの役割が混在してるところに問題があるのですが。

自分は、男性同士の会話もなかなか楽しめるし、息があったときの盛り上がり方は、ほかでは味わえないものなので、パーティ乱入上等！ですｗ

ただし、


◆　後から入室したら、必ず先に入室している人に挨拶をする。
◆　先に入っていた側は、入室者を無視しない。もちろん挨拶されたら返す。
◆　例えば、二人ともすでに盛り上がっていて、もう２ショに入る寸前、だとか、入室を断らざるを得ない状況であれば、男性側からも一言入れる。（女性側も後からメールでも構わないのでフォローは必須）
◆　後から入室した側は、自分が場にそぐわないと判断したら、やはり挨拶して立ち去る。（この場合も女性は後からフォロー必要）


など、ごく普通の社会的ルールが守れる方オンリーでお願いしますｗ
後発で入室すると、やはり、自分の思い描く展開にはなりづらいだろうし、そういうときは「今度はこういう展開で楽しもうよ！今日は△△さんにまかせた！またねーﾉｼ」と明るく（？）去ればよろしいｗ

---

チャットレディのみなさんに、パーティの活用法としての提案をさせて頂けば、運営サイトに頼らない個人的なイベント、勝手イベントを行うとよいのではないかと。

シチュエーションを限定して、××役を募る。
・・・その旨わかるようなサムネイルや、プロフィールのコメント、ブログでの前告知など、準備は必要ですが、男性側としては、初めから状況がわかっていて、自分の役回りも想像できる状況なわけですから、後からでも入室しやすいはずです。

例えば、過去にこちらで紹介させていただいた「猛烈ハレンチ学園身体検査 」ならば、ようはお医者さんごっこなのですが、身体検査というのがミソで、身長を測る人もいれば胸囲を測る人もいますし、まぁ、通常の学校では行えない計測なんかもハレンチ学園ならアリでしょうしｗ、複数の男性がチャットインしてきても役割を回しやすい状況であるわけです。
しかも、このイベントは複数のチャットレディによる合同イベントでしたので、次から次へと身体検査できるわけでｗｗｗ


あるいは、みつねこさんが企画された「みつねこ祭り」では、がらポン抽選会によるプレゼント企画などもあり、どちらかというと常連さんへの感謝の意味合いが強いかもしれないですが、仕切り役は女性側になりますし、複数男性でも自然、盛り上がりやすいですよね。


いずれにせよ、イベント企画を成功させるには、それなりに大変な準備が必要ですが、成功した時の喜びは、仕事としても充実したものになると思いますが。。。

興味があるチャットレディの方が見えたら相談してくださいね。
応援できることは応援させていただきます！
強力な助っ人も見えますから！ねっ！エヌ氏！！ｗｗｗ




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テンプレリニューアル記念で長々と書いてしまった＾＾；

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花の中ではチューリップが一番好きです。
なんでかな・・・と考えると、思い当たるのは・・・



「絵で描きやすいから」ｗ




↑クリックでおっきくなりますが、去年の写真です、念のため＾＾；今年はもうすぐかな、満開。。。





保育園の卒園文集？のマイページには、ムーミンに出てくるニョロニョロの大群のような、うねうねまがったキモチワルイ、チューリップの絵がびっしり描いてありますｗ
で、それを見た人に、「よっぽどチューリップが好きなんだね！」・・・などと、毎度毎度いわれるもんだから、まだやわらかかった脳みそに、しっかり刷り込みされたのでは＾＾；




　　　　　閑話休題。。。

　　　　　風邪などで熱を出すと、夢の中で必ずヒマワリの大群に追いかけられます。。。

　　　　　追いつかれてヒマワリどもに囲まれると、一斉にタネを顔射してきますｗ

　　　　　怖いですｗ　　　　　たまに泣きますｗｗ

　　　　　タネを顔射とは、よくよく小さいころから恐ろしい夢を見ていたものだな、と＾＾；




幼いころに限らず、繰り返し褒められると、まぁ、大概その気になるもんだし、いろいろ邪念を抱くような大人になって、仮にその言葉を疑ったとしても、褒められた部分を見直すだけで、だんだんそこが魅力的に思えてくる。

逆に誰かの何かを褒めることで、実際にはそんなに褒めるようなところではないと感じていたとしても、繰り返し口に出すうちに、そこが好きになったり。




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今回も褒めようよっ褒めてくれよっっキャンペーンな記事でしたｗ

完全に出遅れた感がありありですが。
例のニュースになっちゃった件について、あちらこちらで拾い読みしてました。
　　
（アダルト）ライブチャットは、アダルト映像コンテンツの有料配信業務であり、コミュニケーションツール（通信の手段）、としては法的にはみなされてないんだな、と。

何をいまさら、的な、この気づきｗ


そこで行われる会話や恋愛が、擬似的な一面を持つことは理解していても、あのコはリアルにそこにいて、自分はリアルに熱くなってるわけでｗ

通信手段ではない、ならば、ふたりっきりだね☆のはずの２ショットも、「通信の秘密」は守られてないの！？

あぁ、何をいまさら、的なｗ



　　　　ワイセツの定義はこの数十年で大きく変化してます。
　　　　チャタレイ裁判は、５０年前。
　　　　ヘア解禁は、２０年前。
　　　　そもそもモザイクかけりゃ大丈夫って、ほんとわけわからんですｗ

　　　　モザイクの向こうに夢をはせた青春時代は遠い昔。
　　　　向こう側へ足を踏み入れた途端、執着は消え去りましたが＾＾；




とりあえず、いま、大切なこと、できることは、
「なんでアカンのか？」
を論じることではなく、
「なにがアカンのか？」
を知り、カラダ全体に否応もなく叩き込むこと、なのかな。



快楽と苦悩の日々のエヌ氏が、『「なでしこ」の行方』のなかでこんな風に語っています。

---

　　大きく報道の上段に挙げられた事で「ライブチャット」という風俗が大きな需要があり
　　大きな利幅を持っている事が広報されたと取る事も出来ます。

　　今までこういった風俗を知らなかった、又は注意を持って見ていなかった男性客は
　　大きな興味を持ったでしょうし、他の風俗の女性からはやっかみと共に「転職」の
　　チャンスと受け止められたかも知れません。

---

この、前向きな発想！！！
ライブチャットの認知度が高まり、利用者が増えることで、「問題点」はより明確になり、では、どのようなルールが必要か、という議論が業界全体でなされ、わかりやすく、守りやすいルールや規格が生まれるのでは、と期待してしまいます。

彼女たちはけして、コンテンツなどではない。
ここは絶対譲れないでしょ？



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生で繋がるのも愛なのだよｗ

月が好き！！！

なぜかはわからん＾＾；
誰かまた診断してｗｗｗ

でも、暗ければ暗いほどキレイに見えるとこなんかが好きなのではないかと。
あ、昼間のぼんやりした月も、いとおかし。


闇にならなきゃ月も見えねえ
雨が降らなきゃ虹も出ねえ
オマエがいなけりゃオレは光らねえ
オマエを好きなオレが好きだ
オマエに好かれるオレが一番だ

　　　なぜにそんなに自分を嫌うの？

　　　完璧主義すぎるの？
　　　過去の失敗を引き摺ってるの？

　　　自分を好きになれば、自分に優しくできる。
　　　自分に優しくできるようになれば、他人も愛せる。
　　　ちがう？

　　　どうして真逆をやって、悩んでるの？

　　　自己愛なんて病気じゃない？って？
　　　自分以外を排除しなければ病気じゃないよ。
　　　だって愛したいし、愛されたいんでしょ？
　　　Ｙｏｕ　ｃａｎ....


自分の力では、光ることのできない月だけど、あんなに美しく光ってる。
きっと、太陽を妬んだとたんに、輝きは失せる。
あるいは、自分だけで輝きたいと思ったときに、宙で孤立する。

それでも、月が好きで、月が好きな自分が好きなのです＾＾；
せめて、自分を嫌わないで。





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自分で書いてて尻穴がかゆいｗが、けっこうマジｗ

今回めずらしく、For　レディスで＾＾；


チャットレディは個人事業主（自営業）ですので、基本的にはぜんぶ自分の責任で解決しなければなりません。
なんでも会社や上司が面倒みてくれるのとは、いろいろと勝手が違います。
ルールやマナーも自分で学ばなければなりませんし、お給料の管理なんかもしなければいけません。

ネットの世界に自分（の分身？）を投じるのですから、普通に生活しているよりは、より多くの人の目に触れることになりますし、おかしな輩に出会ってしまう危険度も増すわけです。
とんでもない目に逢う前に、やはりある程度、自分の力で自分を守らなくては。
捨て鉢はいけまへん！愛する自分を守りましょう☆



◆まずはサイトの規約を「理解」する
曖昧な点はとことん運営会社側に確認しておいたほうがいいです。
万が一、運営会社側での意思統一がなされていない場合も考え、やり取りしたメールは保存しておき、回答していただいた担当者の名前を確認しておくとよいかも。


◆プロフィールやブログなどの静止画は・・・
簡単に持ち去られ、別の目的に流用されることがあるようです。
それはもちろん、あなたの画像が素敵だからに他ならないのですが、防衛策としては、そのまま使えないようにサインを入れる、など加工を施しておきます。
完全とは言えませんが、２次使用する際に加工が必要なものは避けられる可能性が高くなると思います。
だって、勝手に人の写真パクるヤツなんて、めんどくさがりに違いないでしょ？ｗ
もうひとつ、自分特有の加工をすることで、悪用された画像が自分のものである、と証明することもできる可能性もあります。
とりあえず、顔がしっかりわかるものだけでも、ぜひ。
「女豹のあくびとおくび」の女豹さんはとても綺麗な加工をされますので、参考にされては？


◆チャット中やムービーショーなどの動画キャプチャー対策
正直言って完璧に防衛する方法はないんではないかと。
次善の策としては、見られたくない部分と顔を同時に映さないとか、アダルトサイトであれば、脱ぐときは顔出ししない、ある程度、素性が分かった男性との２ショットのみ（もっと言えば、男性もカメラで自分を映す場合のみ！）で顔出しする、などになってしまいます。


◆「掲示板」などで叩かれた時は？
ひたすらムシを決め込んでください。
架空の名前（チャットネーム）とは言え、あなたを特定してあることないこと書かれたり、わけのわからない批評（のようなもの…批評とは呼べない程度の低いｗ）をされるのは、本当につらいです。
でも、それに反論するなど、「反応」を見せることで、さらに火種は大きくなり、大火事になってしまうのも匿名掲示板の特徴です。
反応する、というのは待機中の態度やサムネイルを変えてみたり、自身のブログで触れたりするのも含みます。
例え、あなたの友達や知り合いの名前があがっていたり、どうしても許せないようなことが書かれていたとしても、絶対に反応しないで。
知り合いの方にわざわざ教えるのもどうかと。。。
何も対策できないのであれば、知らないほうがいいです。
あなた自身も、極力そういった匿名掲示板をのぞかないことです。



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いずれまた追記します☆みんなで育てて＾＾；

※この記事を読んでくださるチャットレディの方へお願い！！
　　ご自身がされている自己防衛策、この記事のコメントに掲載していただけませんか？
　　匿名でもかまいません。間違いの指摘や、忌憚なきご意見もぜひお聞かせくださいませ_(_^_)_

雨の日のほうがきれいに見える花があります。

先日の雨の日に見たハナミズキのように―――



　―――彼女は、幹も枝葉もしっとりと濡れそぼり、体の隅々までをより瑞々しく輝かせていた。

　美しいが、複雑な曲線を描いて、嫋やかに丸く膨らんだ花弁は、美しい薄桃色を誇示するように――しかし、その中心に密かに溜まっているであろう滴りを、恥らい隠すように――そっと開いていた。
　自然に、しごく自然に私は手を伸ばし、指先でその柔らかい花弁に触れると――不思議なことに温もりさえ感じたのだ――彼女は薄桃色を震わせ、その中に隠していた滴りを、堪え切れずに溢れさせた。

　私は、半ば反射的に溢れた滴りを拭い、濡れた指を口に含んだ。
　仄かに蜜の香りさえするその滴りは、味覚を通して私の五感すべてを、形容し難い甘美な刺激で貫いた。
　私の中心から湧き上がる熱い衝動と、疼くような震えに打ち勝てず、私は直接その花弁に口をつけた。

　滴りは、尽きることなく溢れて、私の唇を、舌を、喉を、潤し続けたのだ―――




・・・官能小説はムツカシィのだｗｗｗ


残念ながら雨の日に撮影しなかったので、晴れの日バージョンで＾＾；


ケータイでも綺麗に撮れるなぁ。。。クリックで少し大きくなります。





ハナミズキは咲いた直後はとても綺麗なんですが、晴れの日が続くと、すぐに薄茶色く萎れてしまい、それでもなかなか花弁を散らしません。
綺麗なうちに派手に吹雪となって散る桜とは対照的です。


本題ｗ

ライブチャットで女のコに泣かれたとき、どうしますか？


話の流れから、つらい思い出話や、今の悩みなどを語ってくれるうちに、涙を流してしまう。
そんなとき、そっと肩を抱くこともできず（タクに抱いて欲しいかどうかは、いま突っ込まないでくれ、頼むｗ）、とくにタイピングでチャットしてたりすると、もう、こちらもあたふたしてしまうわけです。。。

そういう話に持っていかなきゃいいんですけど。

とにかく、女性の涙、泣き顔は、とても特別で、緊張させます。
これ以上ない悲しい表情をしていても、綺麗に思ってしまうのです。
そして、運良く笑顔に戻ってくれたとき、その笑顔はさらに綺麗に見えるのです。




あ、普段そんな泣かしたりなんかしてないですってｗ念のためｗ
この記事読んで「泣かしてみる」ことを禁止します☆




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さて、と・・・どうしよっかｗ

ひとつ前の記事、まだまだ御意見募集してますんで、よろしくです_(_^_)_



さらに続きもどぞ☆

▼続きを読む▼

前回の記事を書いていて、もうひとつ膨らましかけてやめた話なんで、短いです＾＾；



よく晴れた日の日差しの下でこそ、生き生きと輝く花もあれば、多くの人があまり好まないであろう雨降りの日にこそ、その美しさを発揮する花もある。

自分はひねくれ物なのか、そういう花に惹かれます。
そういう個性に惹かれます。

あなたのよさにあなた自身は気づいていないのかもしれないけれど。
むしろ、欠点なのだと決め付けているのかもしれないけれど。

人と違うところを持っていなければ、自分は自分でありえないじゃないか？


「オレハ　キミノ　ソウイウ　コセイガ　スキナンダ」

そういう出会いがいつかあり、あなたの個性を輝かせる。










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待っているから、帰って来い。

2009.4.19付けの「愛する自分を防衛せよ！」には、たくさんのコメントを寄せていただきまして、本当にうれしかったです☆

いろいろなご意見いただきましたので、まとめて記事にしておきます。
自分なりの解釈をさせていただきましたので、「わわわっ、そういう意味じゃないって！」というところがあれば、またぜひご指摘ください。

最初に、ひとつお願いがあります。

キャプチャによる画像流出、掲示板での叩きについて、こうしてブログなどで記事にすることで、より多くの人の目にとまり、寝た子を起こすような、火に油を注ぐような結果を生み出しているのではないか？

・・・というご意見をいただきました。
確かにそういう一面もあるのかもしれません。
でも、事実としてそういう被害がある以上、被害を受ける側は対策を立てる必要があります。
それにはまず、知識を持っていただくことが大事だと考えます。
インターネット、パソコンの初心者もどんどんチャットレディとしてデビューしていきます。
そういう方に、まず、考えておかなければならないこと、知っておかなければならない実情を提示するのは、意味のあることだと思っています。

大変悲しいことですが、鍵をかけ忘れて泥棒に入られても、被害にあったほうが笑われる時代なのです。

もちろん自分も、完璧な知識など持ち合わせているはずもなく、今後も勉強していかなければならないと思っています。

また、多数のチャットレディ様にリンクをさせていただいておりますし、コメントもいただいていますが、もし、「ライブチャット用語集」の記事が原因で、なんらかの被害を受けるようなことがありましたら、早急にご連絡いただきたいです。
そういうことがないように、気をつけているつもりではありますが、その際は当ブログの閉鎖、リンクの撤去なども含め、被害を最小限にとどめる努力はさせていただきます。
どうぞ、よろしくお願いいたします。


さて、前置きが長くなりましたが。。。


◆プロフィールやブログなどの静止画は・・・
この件は、まったく知らなかったので参考になりましたというご意見をいただきました。
ありがとうございます。
実際、出会い系サイトのサクラのプロフィール画像に使われたり、エロ画像収集サイトに勝手に掲載されていることがあるようです。
前述の文字入れ加工はかなり有効だと思われますので、チャットネームや、出演サイトなどを入れてみてはいかがでしょう？
面倒ではありますが。


◆チャット中やムービーショーなどの動画キャプチャー対策
やはりこれといった対策はなく、みなさん悩んでらっしゃるようです。
顔出ししない、というのが当然有効であるのはわかっていますが、自分も含め、顔が見れるかどうかはチャット相手を選ぶ条件の中でも結構上位を占めているでしょうし、今まで顔出ししていた方が、突然顔はNGなんてことをしたら、やっぱり変に思われるだろうし、むつかしいところです。
２ショット、双方向で相手が見え、相手もマイクを使う場合のみ顔を出す、というのがぎりぎりの線でしょうか？
チャット中に静止画を撮影されることもあるようで、きちっと映らないようになるべく体を動かしている、という意見もありました。
逆に流出の危険がなく、個人で楽しんでくれるのなら、撮られるのもまぁ許せる、という意見もありましたが、撮ったほうにセキュリティに対する知識や考え方が薄い方がいれば、意図せずして流出することもありえます。


◆「掲示板」などで叩かれた時は？
確かに自分の知らないところでいろいろと意見されるのは気持ちが悪いことではありますが、そこから飛び火して、本人がそうと感じる被害が及ばない限り、知らないでいいことかとも思います。
知り合いが叩かれているのを見ると、どうしても擁護したくなりますし、本人にも知らせたくなるかもしれませんが、そこは黙って収束するのを待つほうが愛情ある行為かもしれません。
個人的には、匿名掲示板というのは有意義な情報も多数あり、すべてを否定したくはないのですが、こういうお仕事を選んだからには、近づかないほうが無難です。


◆メール関連
ひとつめは「メールアドレスを教えてほしい」としつこく迫られることへの対策。
サイトのメールでなんで満足しないのか、とも思うでしょうが、男性の独占欲と、より近くにあなたを感じたい、という欲求は理解できます。
バーチャルの世界で出会い、仲良くなるにつれ、あなたがリアルに存在しているのだ、との実感を持ちたくなる、というわけです。
いっそ専用のフリーアドレスを取得して、教えてしまうのはどうでしょう？
とんでもない要求などには凛として拒否の返事を出せばいいですし、手に負えなくなったらアドレスごと捨てます。
そのことで相手が何か仕掛けてきたら、サイト運営側にも相談するべきです。
この仕事、もっともつらいことかもしれませんが、「切り捨てる」勇気が必要なこともあるようです。

もうひとつは待機中の執拗なメール。
待機中はメールを読まない（読んでるように見せない）、返事をしない、というのもありかと思います。
こちらも、反応を見せることで楽しんでる愉快犯です。
くだらない相手にはとにかく反応しないことです。

---

いろいろ書きましたが、全部実行しなきゃ危ないよ！と言ってるのではないです。
みなさん、それぞれのスタイルがあります。
やりやすいよう、楽しみ、楽しませられるようにやっていただくのが一番です。

あ、こういうこともあるんだな、くらいに頭の隅っこに置いといていただけば、いざというとき多少身構えて向き合えるのではないかな、と書いてみました。

自分を大事に。愛してくだされ☆



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ほんでもってオラたちに愛を分けてくだされ～ｗｗｗ

日曜日あたりからかなり寒いです…
北海道辺りでは桜の花の上に雪が積もっている画がニュースで紹介されたり。

地元の街路樹の上にも、ご覧のように…





スイマセン_(_^_)_　嘘ですｗｗ

ヒトツバタゴの花が満開です。


でもこの季節、ゴールデンウィーク目前としては異例の寒さであることは間違いなく、先週は半袖一枚で過ごしていて、周囲から「若ぶるのもいいかげんにしたら？」などと突っ込まれてたんですが、さすがにブラウス羽織っても寒い！
入れ替えたばかりの冬の布団をひっぱり出してきて（マンション暮らしは収納スペースの関係で、冬布団の出し入れは結構重労働＾＾；）、くるまってますが、また数日後には入れ替えることになるのだからと、夏掛けの布団も出しっぱなしで、部屋がエラいことになってますｗ



ヒトツバタゴの花です。




でもこの街路樹、名札が付いていて、「なんじゃもんじゃ　モクセイ科」と書いてある。
ばあさんの住む田舎のほうではクスノキの大木に、同じように「なんじゃもんじゃ」と名札が付いています。
どういうことだろう？と調べてみると、何の木なのかわからない木に、「何の木じゃ」と聞いたのが訛って「なんじゃもんじゃ」になったらしく（かなり苦しい気もしますがねｗ）、クスノキや、カツラの木のことをそう呼ぶこともある、とのことで、正式名称ではないようです。




なんだかわかんねぇけど、でっけぇ木にこう、もこもこっと雪みてぇな花が咲いててよ。
近くにいた野郎ひっつかまえて、「おい、こりゃなんて木なんでぇ？」って聞いてみたんだけど、ちっとも要領を得ねぇ。
そしたらよ、その木の下で遊んでたガキどもがな、「なんじゃもんじゃだよ、おぃちゃん」っていいやがる。
おれぁ、おいちゃんじゃねぇぞ。こないだだって隣町のわけぇ連中によ・・・
え？なに？その話は前にしたか？わけぇ連中とかいってるところがおぃちゃんだ？まぁちげぇねえや。わはは。
おぉ、それで、木の名前だ・・・ま、響きもいいし、おれぁこいつのこと、なんじゃもんじゃって呼ぶことに決めたよ。
だからおめぇさんもそう呼んでりゃいいんだよ。







・・・にしても、です。
なんだかよくわからないモノに「ナンジャモンジャ」と名付けてしまう、その大らかさが羨ましかったり。
性格的に重箱の隅をつつくようなところと、えいやっ、と大胆なところが混在してるのですが、どちらも大らかさ、寛容さとはちょっと離れていて、もう少しリラックスしなければなぁ、と感じてはいるのですがｗ


ゴールデンウィーク。
例年意外とインする女性たちも少なかったりで、普段通りの生活をする自分にとってはちょっと寂しいですが。
みなさんリラックスする時間も必要ですからね。




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明日は海釣りに。なんじゃもんじゃが釣れる。。。かもｗ

えと、若狭のほうまで投釣りに行ってまいりました＾＾；




あまりにも悲惨な釣果だったので、記事にするのをためらっておりましたが、拍手コメントにて催促をいただきましてｗｗｗ

結果を言いますと、延べ４時間投げて、本命のキスは７匹。しかも、極短小☆




20ｃｍ程度の３匹はその場でおろして刺身で食っちゃいましたｗ
肉持って行ってよかったｗ
釣りに行ったんだか、BBQに行ったんだかｗ



さて、キスを漢字で書くと「鱚」。
魚も喜ぶKISS☆、と覚えましょうｗ


えー、ココからは接吻のほうのキスの話題。

自分は、キス好きですｗ
ある面ではセックスよりかなりコーフンしますｗ

マウストゥマウスのみならず、おでこ、ほっぺ、瞼、頭、腕、首筋、脇、腰。。。
どこにしても、唇から伝わってくる相手の感触にコーフンします。

おそらく、自分のカラダの中でNo.2の性感帯は唇ではないかとｗ
No.1は？
(//∇//) 知ってる人は知ってますね？ｗｗｗ

そもそも、口、というのは食事を摂ったり、呼吸をしたりするための器官であり、それがだんだんと、声が出せるようになり、歌へと発展し、感情豊かなコミュニケーションをとるうえでもっとも重要な器官へと進化してきました。
視覚的にも、表情をつくる重要な役割を占め、顔を形作るパーツとしても重視されます。

ですから、感情の中でも最も優しく、昂りやすい、愛情の表現の一つとして、キスが生まれたのは自然なことかもしれません。
忙しすぎです、クチビルｗ


ところで、ライブチャットの苦手分野の一つがキスではないでしょうか？
チャットレディの皆さんは、

「ねぇ、キスしてほしいんだ」

との要求にどう応えていますか？


さよなら、またね、のキスならば、投げキッスとかもかなりきゅんきゅん☆きちゃいますが、愛撫としてのキスを求められちゃうと、これはなかなか表現しづらい。
いや、それがわかっていながらも、興が乗ってくるとついついおねだりしちゃうんですよ、キス好きとしてはｗ

実際にキスをするときは、直前まで相手のクチビルが迫ってきますが、クチビルとクチビルがひっついてしまうと、相手の唇はほぼ視界から消えるわけで、よりリアリティを求めるのであれば、カメラぎりぎりまでクチビルは近づいてくるんだけど、どアップの一歩手前で止まったほうが、「あ、あと一歩でぶちゅ☆」のドキドキ感が持続するかもしれませんｗ
あるいは、近づいてきたクチビルを直前で視界の下方へ外し、閉じた両眼を映すのもいいかも。
その前にこちらの頬を挟んでくれるように手を伸ばして近づいてくれると、なおいいですね＾＾
いっそ、疑似「オレ」をぬいぐるみさんとか、ディルドさん（え？ｗ）に演じていただいて、画面の中で二人のキスシーンを眺める、とか。

えっと、キス好きの自分にとっては一番最後のパターンを熱演していただいたら、個人的にオスカーあげますｗ




小さいから手開きにして天ぷら。
骨もカリカリに揚げて食うｗ



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AVのキスシーンでイケるオトコ、タクイチロゥ☆