モテ期は人生に３回は訪れる、と言うが、タクのモテ期はいずこｗ


でも確かに、彼女が居たり好きな人が居たりする方がモテるというのは「ある」話で。
人生のバイオリズム的なものももちろんあるのでしょうが、もう少しもっともらしい理由を発見して、自らモテモテの螺旋に突入する方法はないもんか、と得意の強引なこじつけ論を展開してみようかとｗｗ


まず、好きな人ができれば、やっぱ好かれたいと思いますね？
自然、自分磨きに力が入り――外見・ファッションはもちろん、会話が弾むようなネタ探しのための知識欲が湧いたり――ますよね？
当然それが正しい方向に進めば、イイオトコ・イイオンナに変化を遂げていくわけで、お目当ての相手以外から、「あら？」とか「おっ？」と思われることもある・・・かもしれませんｗ

モテ期の生じる理由の大半はこのパターンじゃないでしょうか？


カレカノができちゃった場合。
うまくいっちゃてるときはココロに余裕が生まれます。言い方を変えればアマエなんですがｗ
ココロに余裕ができれば態度にも余裕が見え、ぐおーーーっと一方的に盛り上がるオーバーヒート状態から脱します。
この「熱さ」・・・これがメンドクサイヤツという印象を与えることはあるようです。
熱さは必要以上の執着・粘着を産んで、傍から見れば近寄りがたいオーラがあるのかも？
もちろん、その熱さに溶かされて降参する異性もいるのは否定しませんがｗ

執着・粘着と言うのは相手とのラブの温度差から生じることが多いようで、常に喧嘩ばかりしてる二人は、どちらかが一度ぐっと熱い思いを飲み込んで、温度差を埋める魔法の言葉を冷静に吐いてみるといいかも知んないです。
「愛してる」とひとこと。

余裕度を測る目安としては、アツアツベタベタなカップルを観察するのはいかが？
「痛いヤツら」やん、感じ悪ーっ・・・と常に思っちゃう人、余裕ないんじゃありません？
そういうのは「ふふふ、勝ったな」とココロの中でニヤリとするのが正しいナルシストですｗ

んなわけで、特定のお相手との関係が気持ちに余裕が持てるほど安定してきて、それでもラブ度維持な場合、周囲の異性が羨望を越えて、ラブになってしまうこともあるんでしょう。

なかには「他人のモノ」になった異性にばかり惹かれてしまうという悲しい恋ばかりする人もいますが、それはきっと相手の余裕に惹かれちゃうのでしょうね。
でも自分のものになった途端興味が失せる、と言うのはちょっと・・・ですねｗ


この余裕と言うのは、カレカノがまだいない場合、異性の友人をたくさん作ったりしても生まれてきます。名付けて小さい余裕掻き集め作戦ｗ
気をつけるべきは全部口説く気であたるとかえって余裕なくしますｗ
異性とたくさん話すことを楽しいと思えるなら、チャンスですぜｗｗ



そこにライブチャットがあるからｗｗ




チャトレさんでも会話の幅がむちゃくちゃ広い人はやっぱ仲良しの異性（同性もですね！）が多いのかな、とかも思いますね。。。それか特定の人に愛し愛されてるか。。。
モテるわけです！


と言うことで結論。



口説いてばっかりいないで仲良しいっぱい作れｗ



逆転の発想ｗ　彼女作りに精を出してるうちはモテない！？
アタックやめて余裕が生まれればモッテモテ螺旋高確率モードに突入！？！？





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タクがモテ期に突入しないのはラブ度が足りないんすか！？