今日はすこーし右手も動きまする＾＾；



お客さんのお誘いで行ってきました。
ボージョレーパーティ♪

昼間っからｗｗｗ

やっぱボージョレーは樽からガンガンついじゃうのがいいっすｗ



暗がりで携帯撮影なのでひどいす。。。



ワインのことは詳しくないですが、そのワインの評価をするときの味や香りの表現って独特で面白くないですか！？




・・・苺畑が見えるよ。
そう、収穫を目前にした真っ赤に熟した苺。

春だね、季節は。
芳醇な大地にたたずむ乙女のような。
キミに少し似てるな。
うん。鼻に抜けると今度はアーモンドのような香りが。。。
舌で転がすとミネラル感とフルーティ感が増すね。

え？
キミも転がされたいのかい？
それは、目の前のご馳走を平らげた後に相談しよう。



んなうまい話はなかなかないですがｗｗｗ

香りの表現方法と言うのは本当に難しく、既に｢知っている｣はずの香りでさえ別の言葉で表せと言われるとなかなかできないもんです。

香り＝匂いの記憶と言うのは本当に鮮烈に残るもので、特定の誰かを思い出すだけでその人の纏っていた香りがよみがえるのもままあること。

仕事柄普段は整髪料や化粧水は無香料のモノを使わざるを得ないのですが、今日のようなパーティやデートでは、それと区別ができるような香りを纏うように気遣って、少しでも相手の記憶に残れば・・・なんてことを企んではいるのですが、はてさて効果のほどはｗ

当然ながらライブチャットには匂いを伝える機能は備わってないんで、相手の記憶に匂いの項目が添付されないんですが、もしも、言葉だけで相手に香りの記憶をも思い出させるようなことが可能ならば、それを積極的に使ってみるのもアリかな、とふと思いましたです＾＾；

自分の香水の話をしたってそれはなかなか難しいので、話題を誰もが知ってる匂いの付いたものに持っていく。
例えば硫黄臭の強い温泉に行った話だとか、イチゴ狩りに行った話だとか。

聞き入ってるうちに多少なりとも相手の頭に匂いの記憶がよみがえれば、その人の中の自分の記憶に匂いのファイルも添付されるのではないか・・・｢イチゴの香りのＸＸＸちゃん」とか「硫黄臭いタクちゃん」とかｗ
それによって少しでも記憶が強くなれば、親密度が増すのも多少早くなったり・・・しないかなぁ。。。





リアルな話、タクのちＸこは「マッシュルームの香り」らしいですｗ
その香りのせいか知らんけど、「味もマッシュルーム」らしいですｗｗ

今まで３人の女性がそう表現したのだからタブンそうなのかとｗ
現カノにいたってはスーパーのマッシュルーム見るとコーフンするらしいわ♪





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あくまで「味」と「香り」がマッシュルームなのであって「大きさ」ではないからそこんとこかなり注意必要ｗ