モテたい。。。


健康な男子なら（女子もか！？）いくつになっても心のどこかにはそういう願望ありますよね？
アラフォーと呼ばれる年齢になりながら、そういう願望だけが心の中心に居座っちゃってるのも困ったチャンですがｗ


自分はとある事故でまったく女性に興味のない10代を送ってきたので、「モテて～～っっ」と悶々した青春時代を知らないのですが、これはこれで悔しいというか、一番肉体的にも「美しかった（この時点でナルなんですがｗ）」10代後半を、卒業アルバムを見ても女子の顔一人も覚えてないような生活を送っていたことは、やはりもったいないな、と思うわけで。
当時女子を追っかけていたらモテてたかというのは、今は考えないでおきますｗｗｗ

とある女神のような、母のような女性に救い上げてもらって、徐々に女性と口を聞けるようになるわけですが、精神科医（のタマゴ）に相談したら「キャバクラか風俗行って鍛えろ」などと言われたもので、サルのように毎晩「リハビリ」に通い、正常（+α）の男子に育って今にいたりますｗ


この経緯のおかげで、自分の女性や性に対する知識や欲望は、そのほとんどが行動とともに植えつけられたもので、健全な男子が辿ったであろう、どんどん吸収して膨れ上がったエロ知識が下半身に集合して、そりゃもう毎晩大変！という経験もないのであります。

これが自分の性格その他には意外にもマッチしたみたいです、今となっては。
先回の記事でも少し触れましたが、行動や経験を伴わない知識は、時として自分の心や体に抑制をかけます。
こういった抑制は行動力を鈍らし、ステレオタイプの「モテるための知識」によって、自分の中で作り上げた虚像を演じるのに精一杯で、本来の自分の「カッコよさ」を曇らせてしまうような気もします。

もちろん、精神的にはともかく、年齢的・肉体的にはオトナになった今では、体験よりも先に知識を得なければならないことのほうが圧倒的に多いことも知りましたし、行動に出る前に「考える」こともするようになりましたが。


せっかく得た知識を、ひけらかすのではなくどのように自分の魅力として発信できるか、そのためにどれだけ「いつもの」自分を破壊できるか。
このあたりに、ある程度オトナのお付き合い的なモテ方の秘密があるのではないかと睨んでおります。
ココでいう知識は、知性というのとはちょっと違って、自分が得ることができた（あるいは今後得る可能性がある）情報で十分で、必ずしも背伸びして高みに上る必要はないと思われます。
それによって自分は必ず魅力的に光れるのだ、と信じることが重要なのかな。


こういったことを「試し」に挑戦できるのも、ライブチャットの強みであることは疑いないところ。
こうして、タクイチロゥのライブチャットへの挑戦（モテ男くんへの挑戦ｗ）はまだまだ続くのでありますｗ



「モテる」＝「愛される」ではけしてない、とも付け加えておきます。




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【言い訳】キミだけにモテるオレさぁ～ｗｗｗ